☆蜂女風ボディコンワンピでたるんだ身体に喝♪
1980年代はボディコンがユニフォームと化していた
おしゃれ メミです。
昨日携帯からこちら
をお届け致しました
その詳細記事になりますのでご興味ない方はどうぞスルーして下さいね
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昨夜はかつて勤めていた会社の年下の友人・・・と７ヶ月振りのDinnerでした
外食は多いし、お酒はほどほど頂くし、甘いもの大好き、食いしん坊の大食漢というワタクシ
若かりし頃とは異なり、当然食べたら食べただけ・・・
イヤ食べた以上に証拠が身体にしっかりと刻まれております
また、会社勤めを辞めるとスーツやタイトなスカートを履く機会がなくなり、
特に春夏はゆるいカジュアルが多かったため、言わずもがな・・・の結果
そんな自分に喝を入れようと、買ったまま一度も袖を通していなかったボディコンシャスなワンピを着ることにしました
なぜ着なかったのか
買った時はやや痩せモードに入っていたので、この調子でいけば・・・と高を括っておりました
ところが現実はそれに逆行してしまい、日の目を見なかったという恥ずかしい理由
うっかり前置きが長くなりましたが全体はこちらです。
日の目を見なかったボディコンシャス（ボディコン）なミニワンピはこちら。
ピンクベージュに黒のラインがシャープに効いていて腰の黒の入り具合はウエストを細く見せてくれる効果がありますね。
デコルテ部分はストレッチチュールで肌が透けて見えるセクシーなデザイン。
G.V.G.V.（ジー・ヴィー・ジー・ヴィー）
G.V.G.V.は、1999年に立ち上げたデザイナーMUG（マグ）のドメスティックブランドです。
2003年F/W（秋冬）の東京コレクションでデビュー。
「男みたいな・男っぽい」を表す「マスキュラン」と、「女性らしさ」を表す「フェミニン」が共存しているオリジナルな世界観が根底に流れています。
2007年4月にオンリーショップの第一号店がオープン。
また、同年ユニクロ主催の「デザイナーズインビテーション」S/S（春夏）にて、国内外のデザイナー達と共に参加し大成功を収めました。
ところでコレ試着した時、仮面ライダー
の蜂女思い出しちゃったんですよね～
古くてお分かりにならない方が多いと思いますのでご紹介するとこんな感じ！
バストのところのブラジャーのようなカッティングが蜂女を彷彿させ、当時もこんなセクシーな怪人を子供向け番組に出して良いのか疑問を持ちながら見ていたと思います(笑)
羽織りものは、こちら でも着用したCHANEL
こういうレーヨン素材にレースというのは、オールシーズン使えて便利ですね。
バッグは同じくこちら
でも使ったCHLOE（クロエ）
帽子は、こちら
でも着用したCA4LA（カシラ）
靴は、黒のスウェードのフリルとレザーのリボンがついたバックベルトのパンプス
でも、前をベルトで留めるデザイン。
オランダの人気ブランドVIKTOR＆ROLF（ビクター＆ロルフ）
1993年設立のヴィクター＆ロルフのデザイナーは、ヴィクター・ホルスティング（Viktor Horsting）とロルフ・スノーレン（RolfSnoeren）の２人組ユニット。
本拠地はオランダですが、パリコレでオートクチュールとプレタポルテを発表しています。
前のベルトを留めるとこんな感じでクラシカルな雰囲気です。
さらに、ストッキングは一番好きなブランドのWolford（ウォルフォード）
オーストリアのブランドで、ストッキングのオートクチュールとも言われていますね
細かい網目に大きなドット（水玉）のような模様が浮き出るデザインです。
着用写真をブロガーでない友人に、おまけにレストランで撮って欲しいとは恥ずかしくて言えず・・・
深夜帰宅後、レザーブレスも外してしまっていたこの写真でお許し下さい
・・・と、たまには勇気を出して身体のラインがはっきり出る服を着て、喝を入れる
自分を戒める
ということも大事ではないかと思いました
真面目に取り組まなければ、ダイエットへの道のりは遠い・・・
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おしゃれメミのコーディネート
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以上、写真満載の長い記事をお読み頂き有難うございました
