の流れを受けての話になります
この両者は
“アドバイス”
というキーワードでもつながっていました
「アドバイスはしょせんアドバイス」
というフレーズも登場しましたが
アドバイスは日本語にすると助言
例えば受験で
先輩に勉強方法を聞いたり
いい塾やいい先生を教えてもらったり
例えば旅先で
おすすめの観光地を教えてもらったり
おいしいお店を教えてもらったり
例えば料理で
料理に応じたおいしい野菜の切り方を教えてもらったり
調味料の配合を教えてもらったり
これらのアドバイスは
自分の経験に基づくからこそ
実感が伴った貴重なアドバイスになります
それでも
アドバイスはアドバイスに過ぎないので
○○塾を勧められたからと言って
別に塾に行ってはいけないというわけではありませんし
オススメの旅行先を聞いて
「ドイツがよかったからオススメだよ」
っていうアドバイスに対して
「北海道に行っちゃだめですか」
っていう質問は的外れですよね
アドバイスはアドバイスに過ぎないので
最後に選ぶのは自分ですよね
教わった料理の味付けを
自分好みにアレンジしたからって
誰も文句は言いませんし
誰に断る必要もありません
自分の好みの味を決めるのに
色んな人にアドバイスを聞いたとしたら
聞いた人の数だけ答えはありますよね
我が家の味付けを迷ったとしても
それは
色んなアドバイスをくれた人のせいではないですよね
もちろん
料理を焦がす煮込み時間や
塩と砂糖を間違えたアドバイスは問題外として
自分に合った味を決めるのは
先生でも友達でもなく
自分しかいません
それを人の助言に踊らされていては
ということになってしまいます
スエマエ・フジカキのスペシャル応援サイトに
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