クリントン氏の電子メール公表、シリアのアサド政権の転覆を支持 (米国務省)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201607/article_42.html
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201607/article_42.html
第三国の政権の転覆を謀るような行為をしていたと分かった人物が、米国の大統領になるべきではない。
米国務省が、この事件を報じた以上、ヒラリークリントン候補は、大統領選から撤退し、刑に服すべきである。
シリア政府も、クリントン候補の行為を敵対行為とみなし、訴追のため、クリントン候補の引き渡しを米国政府に求めるべきである。
「イスラエルの安全のため」というが、イスラエルは米国ではない。
なぜ、イスラエルの安全保障を米国の政治家が画策したのか、国民に説明すべきである。
というか、さっさと去れ。
二度と表に出てくるな。
クリントン氏の電子メール公表、シリアのアサド政権の転覆を支持
アメリカ国務省が、クリントン前国務長官の電子メールの内容を公表しました。
ファールス通信によりますと、アメリカ国務省のサイトに掲載されたクリントン氏の電子メールの内容は、イランの中東における影響力を制御し、シオニスト政権イスラエルの安全を確保するため、クリントン氏がシリアのアサド政権の転覆を支持していたことを示しています。
このメールでは、「イランの核能力を阻止し、イスラエルを支援するため最良の方法は、シリアの体制転覆に向けてシリア国民を支援することだ」とされています。
また、「イランの核活動を制限するための協議は、イスラエルの安全保障上の問題の解決にはつながらない」とされています。
クリントン氏は、2日土曜、国務長官在任中の公務に私的な電子メールアカウントを使っていた問題でFBIの聴取を受けました。
鉄壁の守りを誇ってきたヒラリーだが、ここにきて側近が彼女の違法行為を証言、風向きに変化
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201607040000/
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201607040000/
共和党でネオコンのロバート・ケーガンが民主党のヒラリー・クリントンの選挙資金集めをやるという話
http://suinikki.blog.jp/archives/62290940.html
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