［Twitter 他］安倍首相が丹波首相そのものに見える。 ～手塚治虫のマンガの通りになる気配が濃厚～
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=98512
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=98512
手塚治虫のマンガですが、この通りになる気配が濃厚です。
何度も書いているように、安倍政権の背後に居る支配層が戦争をするつもりでいるので、こうなるのです。
彼らの中核（八咫烏）は、最終戦争を容認しています。
そこが問題の本質なのです。
安倍政権は、新３本の矢（計６本の毒矢）
によって、ＧＤＰ600兆を目指すということですが、戦争をするつもりで軍備を増強すれば、確かにこれは可能です。
人々の大いなる犠牲の上に成り立つ一時的な景気浮揚ですが…。
安倍政権が本当に恐ろしい危険な政権であるということに早く気付いて、人々が対抗策を打ち出すしか方法がありません。
中山幹夫@nakayamamikio
手塚治虫がすごすぎる。
安倍首相が『悪魔の開幕』の丹波首相そのものに見える。
手塚治虫が1970年に45年後の今を予言、そして私たちに警告していた。
「時計仕掛けのりんご」Kindle版に収録
http://www.amazon.co.jp
http://www.amazon.co.jp
中山幹夫@nakayamamikio
16日の国会前デモでは無抵抗な人たちを次々逮捕。
ドラマ自体が放送されていたのは10年前で、当時は小泉政権の郵政民営化などの構造改革が話題になっていました。
弾圧はもう始まっています。
24日には反安保の学生の住まいを令状も見せずに家宅捜索した。
16日の国会前デモでは無抵抗な人たちを次々逮捕。
警察で「政治活動をやめろ」「思想犯」と言われた。
washiroh @alexbk09
@nakayamamikio 力づくで人々の自由な思索と行動を抑圧し始めた安倍政権。
安保関連法の「不正成立」が世の中を暗くしている。
村岡（仮名） @xXa5ci
@nakayamamikio 二万RTを叩き出した「女王の教室」のツイートも日付に注目すると予言していたように思えてきますね。
ドラマ自体が放送されていたのは10年前で、当時は小泉政権の郵政民営化などの構造改革が話題になっていました。
ウィリアムてる @SSalpha
@nakayamamikio @kzooooo
独裁者アベ大統領が、悪魔の申し子だと大衆が気づいた時には、もう手遅れ。
独裁者アベ大統領が、悪魔の申し子だと大衆が気づいた時には、もう手遅れ。
反安保の学生に警察が…土足でズカズカ“横暴捜査”実況中継
転載元） 日刊ゲンダイ 15/9/26
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/164447/2
網戸をこじ開け押し入ってくる警察官（Ｃ）日刊ゲンダイ
これは学生団体「シールズ」に対する脅しなのか。
国家権力が、過激派でも何でもない学生にまで牙を剥いた。
９月１６日の安保法案反対の国会前デモで、公務執行妨害容疑で逮捕された１３人中６人が、いまだに勾留されている。
警視庁公安部公安第１課は２４日、６人のうち“ハンガーストライキ”で安保反対を訴えてきた学生１人について、彼が出入りしていたシェアハウス「りべるたん」（豊島区東池袋）に家宅捜索を強行。
取材で居合わせた本紙記者が、一部始終を目撃した。
午後１時半。
突然、シェアハウスのドアを乱暴に叩く音が鳴り響く。
住人たちの反応も待たずに、警官が網戸をこじ開け、土足で踏み込んできた。
あっという間に玄関に回り鍵を開けると、数人の警官がなだれ込んできた。
玄関外にも約２０人の警官がひしめく。
住人が令状を見せるよう要求すると、警官は「関係ねえよ！」と叫んだ。
弁護士に連絡を取ろうとする別の住民の手を警官が抑えつけ、電話もかけさせない。
撮影を続ける本紙記者には、２～３人の警官が跳びかかってカメラを押さえつけてきた。
外には、警官が引き連れてきたテレビ局のクルーが、シェアハウス内をのぞき見撮影。
家宅捜索は１時間以上続いたが、押収物はたった６点だ。
「安保法案への抗議活動のチラシ類や、勾留されている学生のプライベートなメモなどです。私たちとしては、逮捕自体、被疑事実がなく不当だと考えていますが、加えて今回のような法律を無視するような家宅捜索にも、強い怒りを覚えます」
（学生が参加しているハンスト実行委員会の関係者）
この日の午前中、警視庁は、同じく国会前デモで逮捕された革労協メンバーの関係先なども家宅捜索している。
しかしハンスト実行委員会によれば、午後に家宅捜索を受けた「りべるたん」も、勾留中の学生も、特定の政治セクトや過激派とは無関係だという。
警察のやり方はいくらなんでも乱暴だ。
（取材協力・撮影＝ジャーナリスト藤倉善郎）