ひと月半ほどまたまたご無沙汰になっておりました。
8月の腎生検の後、なんやかんやとありまして・・・ただいま、入院中です。
ちゃんと、記録しておかねば。
腎生検の検査室には、主治医と担当医、研修医、検査の看護師さん、麻酔科の先生と、目測6畳くらいの部屋に私含めて7名くらい?
ベットにエコー機材、他もろもろ。ぼぉってしてるなかでも「狭っ」て感じ。
ベットに上がって、腹枕をした後、ルームウェアのままだから、背中を大きくだして、下のパンツも腰下までおろして待機。
麻酔医から、局部麻酔の説明の後、注射。
背中の2/3くらいに消毒液をたっぷり塗られてる間、息の止め方とか、細胞摂取の装置の説明とか、かなり大きな音がするからと事前に聞かされたりとか・・・・割とせわしなく。
主治医の先生がエコーで採取する場所の特定を。
私は、左の腎臓から2回摂取との説明がありました。
右の腎臓は、表面の滑らかさに欠けてるからかな?なんて思いつつ
心臓バクバクで、筋肉弛緩注射でわりとぼんやりしてる感じはありましたが、「記憶しとかなきゃ」と、できる限りきょろきょろしてました。
「なんだか、腎臓の場所が見ずらいなぁ」と主治医
『ん?なになに』と、内心ひやひや
「皮下脂肪で見ずらいなぁ」と主治医
『???????????』と、私
「なんて、冗談言ったりしたりしてぇぇぇぇ」と主治医
『いや、わらえん』と私の内心
続く