きなことの毎日

きなことの毎日

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!

昨日から雨が続いてます。

秋雨前線ね。

今日から地元の秋祭りだけど、大変だ。

今日の補食は、腸内細菌強化でヨーグルト2個いっちゃう。

10月は入院前から急性咽頭炎で抗生物質を服用してて、なんだか抗生物質祭り・・・肌荒れ起こしてる。キメが荒くなってきました滝汗

 

{58534C52-6240-4D04-9627-3D5A7C88DE1E}

 

続き

主治医のジョークの後、準備も完了。

いよいよ採取、そして恐怖の耐久レースの始まりです。

 

深呼吸して、呼吸をとめて、もう一度主治医がエコーで

腎臓の採取場所を再確認。

採取するもの、できるだけ中心みたいで、ジョーダンばっかり言ってるのに真剣でした。(そりゃそうだ)

呼吸止めるの、長く感じたけどきっと15秒くらいなのかな?

 

バンって機械音の後、一回目の細胞摂取完了。

痛みはまったくなし。衝撃も思ったほどではなかったかなぁ。

 

その直後、執刀の先生が、全体重をかけて傷口の止血を。

本当一瞬、窒息するのかと思うくらいの圧で

「先生、私とそんな体格かわんないけど、こんなに力ある人やったん?」

って、惚れてまうやろ(笑)

 

そんな戸惑いのなか、圧迫止血の後、呼吸を整えてまた・・・。

もう一度同じことを繰り返し、終了。

 

私的には凄く長い時間検査室にいてたような気がしたけど、20分くらいだったのかな?

 

検査室のベットはうつ伏せ、そこからストレッチャーへ転がるみたくあおむけで移動。

はい、耐久レーススタート。

仰向けになった同時に左の腎臓の下にアイスノンが敷かれて、冷却と自重での止血が始まるのでしたぁぁぁ

 

続く

 

 

 

 

 

ひと月半ほどまたまたご無沙汰になっておりました。

8月の腎生検の後、なんやかんやとありまして・・・ただいま、入院中です。

 

{C5E952F7-BC2A-48F0-BF70-0E0CBCB3D6F1}

ちゃんと、記録しておかねば。

 

腎生検の検査室には、主治医と担当医、研修医、検査の看護師さん、麻酔科の先生と、目測6畳くらいの部屋に私含めて7名くらい?

ベットにエコー機材、他もろもろ。ぼぉってしてるなかでも「狭っ」て感じ。

 

ベットに上がって、腹枕をした後、ルームウェアのままだから、背中を大きくだして、下のパンツも腰下までおろして待機。

 

麻酔医から、局部麻酔の説明の後、注射。

背中の2/3くらいに消毒液をたっぷり塗られてる間、息の止め方とか、細胞摂取の装置の説明とか、かなり大きな音がするからと事前に聞かされたりとか・・・・割とせわしなく。

 

主治医の先生がエコーで採取する場所の特定を。

私は、左の腎臓から2回摂取との説明がありました。

右の腎臓は、表面の滑らかさに欠けてるからかな?なんて思いつつ

 

心臓バクバクで、筋肉弛緩注射でわりとぼんやりしてる感じはありましたが、「記憶しとかなきゃ」と、できる限りきょろきょろしてました。

 

「なんだか、腎臓の場所が見ずらいなぁ」と主治医

『ん?なになに』と、内心ひやひや

「皮下脂肪で見ずらいなぁ」と主治医

『???????????』と、私

「なんて、冗談言ったりしたりしてぇぇぇぇ」と主治医

 

『いや、わらえん』と私の内心

 

続く

 

やっと朝8時に担当医の診察確認で、ベッドから起き上がれない耐久レースが終了。
 
止血剤の点滴なう
{1C6BE8FD-29A5-45B7-ADA8-C7567CD9D3B7}

{5329142C-12D9-42E4-B8BF-A7934D9C91F9}


昨日は私含めて3人が腎生検。
私、トップバッターらしいので、12時45分に歩いて検査室へ移動してから、筋肉注射をして、検査の予定。

が、初体験の尿管にえらい戸惑ってしまいまして…💧
前日12時からの24時間の蓄尿で絞り出した後、また尿検査で膀胱が空っぽになってたから流れてくる尿の確認に時間がかかってしまったみたい。
やぁ、なんとも表現できない感触。

これは写真撮り用もなく(笑)
取っておけばよかった。(笑)(笑)

下着おろしたついでに、臀部筋肉注射も一緒にしたので、初車椅子で検査室まで移動。車椅子乗車も初めて。

話しは聞いてたけど、検査室はバタバタ。

続く