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2016年09月28日 13時51分40秒
やはりＵＦＯが発射台の兵器化されたイスラエルの衛星を破壊した！？イーロン・マスクも可能性を示唆
テーマ：ＵＦＯ情報だよ～
皆さん 
こんちゃ～ 
前回 は非常に衝撃的な出来事
をご紹介しました。
『スペースＸ社』のロケット “ファルコン９”の 突然の大爆発
・・・そして その上空を通過するＵＦＯ 
・・・ これらは果たして何か関係があるのか・・・
これらをつなげて語るのは、常識的にみれば一見非常に無理があります。
しかし、９月１日の爆発
当初から、この爆発 の不可解さは議論を呼んでいました。
爆発するような要素は全くなく、大爆発 の原因が全くわからなかったからです。
そしてついに、『スペースＸ社』のＣＥＯのイーロン・マスク氏は ＵＦＯ との関連を示唆する発言をしたのです。 
その内容とは どのようなものでしょうか。
以下の記事
良かったら 一緒に見て 
みましょう。 では どうぞ～ 
●「UFO攻撃の可能性を排除しない」遂にイーロン・マスクがファルコン9ロケット爆発事故に言及
［source：TOCANA ］
http://news.nicovideo.jp/watch/nw2411621
『 今月1日、スペースX社が開発した無人ロケット「ファルコン9」が、発射実験中に突如大爆発を起こした。記録映像には、発射台に設置されたロケット上部から何の前触れもなく巨大な火炎が立ち上がり、たちまち大量の噴煙をあげ燃え上がる様子が映る。「ファルコン9」にはFacebook社がアフリカ大陸の14カ国に無料インターネットサービスを展開するための「AMOS-6通信衛星」が積載されていたが、その損失は3000万～1億2300万ドルにも及ぶと予想されている。
爆発事故同日、スペースX社は「推進剤の注入作業中にファルコン9が突如炎上。ロケット上段の酸素タンク付近から発火した模様だが原因不明。引き続き原因の特定に務める」とTwitter上で発表したが、この爆発映像に怪しい飛行物体が写っていると指摘されるやいなや、その正体について様々な憶測がインターネットを飛び交ったことはトカナでもお伝えした。
そんな中9日、スペースX社のCEOであるイーロン・マスク氏自身が、「UFOによる攻撃を受けた可能性はまだ払拭できない」と遂にTwitterにて言及したのだ。
●ELON MUSK: UFO May Have Destroyed Space X Rocket
■爆破事故の真相は！？
スペースX社は、2013年「世界でもっとも影響力のある100人」としてTIME誌の表紙を飾る程の実力を持つ事業家イーロン・マスク氏が2002年に設立した民間の宇宙開発事業会社である。イーロン・マスク氏はPayPal社の前身であるX.com社を1999年に設立するなどの経歴を持ち、そのスペースX社は早期から画期的なアイデアを展開、垂直着陸するロケットの開発やNASAから委託で国際宇宙ステーションへの物資輸送業務を行うなど、ここ最近の宇宙開発事業を牽引してきた会社である。
年内にも初の再利用ロケットを打ち上げることが決定したばかりであったが、今回の爆発事故が及ぼす影響は実に大きいと見られている。
「USLaunchReport」が入手した爆発事故の動画をさらにスローにしたものであるが、右側からかなりの速度で黒い物体が飛行しているのが確認できる。そしてちょうどロケット上空を通り過ぎるタイミングで爆破を起こしている。この「黒い謎の飛行物体」の正体は一体何なのだろうか。
イーロン氏が飛行物体についての言及をするまでの9日間、この「謎の飛行物体」がロケットを攻撃したのではないか、他国からの化学兵器か、もしかしたらUFOによる攻撃なのではないか等、YouTubeをはじめ様々なSNSで様々な物議をかもすことになった。もちろんカメラとロケットの間を鳥か何かが飛行していたのではと冷静に見る意見もあるが、読者諸君はどのように推測するだろうか。
■イーロン・マスク氏、「UFOによる攻撃は否定できない」
これらの騒動に終止符を打つつもりかどうかは定かではないが、イーロン・マスク氏は9日自身のアカウントから「ロケットに何かしらのUFOが接触したのではないか」というエイリアン愛好家の質問に対し、NASA、米空軍、連邦航空局（Twitter上ではイーロン氏が送り先のアカウント名を@faaとしているが、これは連邦航空局@FAANews と間違えたものだと思われる）に「その可能性を今のところ排除していない」と発言しているのだ。
更にTwitter上では様々な人がイーロン氏に質問を投げかけており、その中で以下のような気になる発言もしている。
・ファルコン9が火の玉になってしまったことについては依然調査継続中だが、この14年間で最も厳しく複雑に入り組んだ失敗である。
・重要なのは、爆発は推進剤の注入作業中であったがエンジンは点火されていない段階であり、爆発の元となる熱源が現場になかったということだ。
・爆発が起こる数秒前に小さな破裂音が数回聞こえた。ロケット、もしくは何らかの飛行物体が接触したのかもしれない。
前述の「UFOの可能性を今のところ排除していない」という発言を鑑みれば、イーロン氏が語る「何らかの飛行物体」はまさにUFOを示唆していることになる。イーロン氏は今回の事故の要因の1つとして、UFOによる攻撃という可能性を考えているのだ。
前々から「老後は火星で暮らしたい」「地球は、エイリアンがやっているシミュレーションゲームの一つなのかもしれない」などといった地球人離れした発言を繰り返すイーロン氏自身が宇宙人なのではないかと囁かれてきたが、もし今回の爆発がUFOによるものなら、それはとめどない宇宙開発への宇宙人からの警告なのかもしれない。（アナザー茂） 』
こんな感じですが、上記の記事
の最後の分析は 全くその通りでしょう。 様々な情報がＣＥＯに集まりますからね。 その結果を受けての発言ですから重いです。 あえてＵＦＯ との関連性を示唆する発言をするのは、限りなくその可能性が高いことを 意味している と考えることができますね。
何しろ、爆発の原因となる熱源がない とはっきり言っているのですから・・・。
さらに 前回の記事で 、『ファルコン９』は 「アフリカ大陸の14カ国に無料インターネットサービスを展開するためのイスラエルの「AMOS-6通信衛星」が積載されていた」と言っていますが、このこと自体が怪しい と考えている研究家もいるようです。
exciteニュース（上記の記事を提供しているＴＯＣＡＮＡの記事を引用）では、著名なＵＦＯ研究家のスコット・ウェアリング 氏の見解を引用しながら、次のような見解 を述べています。
『 （爆発の原因が｝UFO の場合――地球外知的生命体の怒りを買った
「ファルコン9」の大爆発 について、著名UFO研究家のスコット・ウェアリング 氏は、自身のサイト上で地球外知的生命体による攻撃説を唱えている。ウェアリング氏によると、スペースX社とイーロン・マスク は米軍との協力関係にあり、極秘裏にそのスパイ 衛星や軍事 衛星を「宇宙の平和利用」という原則に反して多数打ち上げている可能性がある とのこと。
そう考えると、スペースX社とは、米軍が宇宙人 たちに“バレないように”さまざまな目的の衛星を打ち上げるために設立されたカモフラージュにすぎないことになる。各国のUFO研究家によると、すでに地球にやってきている地球外知的生命体たちがこのような動きを見逃すはずがない、とのこと。つまり、イーロン・マスクと米軍に対して「我々はすべて知っている」という警告を発する意味で、今回の攻撃が行われた可能性もあるというわけだ。
ロケット技術が大陸間弾道ミサイル などに転用可能であることは周知の事実だが、前述のウェアリング氏は、昨今のスペースX社が大量破壊兵器の商人としての性格を強めてきていると危惧しているようだ。このような点も、地球外知的生命体の怒りを買ってしまった原因なのかもしれない。 』
宇宙人のくだりは真実ではないですが 面白い見解です。
でも、少しずつ見えて きましたね。
前回の記事でも イスラエルとの関係について書かせていただきましたが、イスラエルは世界最大のテロ国家の一つで 自国を守るためなら何でもする国家です。
『アフリカにインターネット・・』 などとアフリカのために良いことをしているように見えますが・・・ただでやるわけがありません。 たいていの場合必ず裏があますね。そのことについて強い疑問符を投げかけ 実際には軍事衛星だと考える研究者がかなりいる ということ。やはり・・・ですね。
当サイトでは以前から書かせて頂いているように、アメリカとイスラエルの軍事的な結びつきは異常なほどですから、裏ではとんでもないことを考えているのは間違いないです。
以前の記事で触れたように、宇宙人エロヒムは、イスラエルの侵し続けた罪によっ、て近い将来イスラエルを消滅させる判断を下されています。もしこの人工衛星の実態が軍事衛星であれば “ＵＦＯ が このロケットを爆発させる理由” が見えてきます。
この度のことで、イスラエル政府は大爆発したビデオの解析もしっかりやっているでしょうから、この爆発にＵＦＯが関与していることを理解したはずです。
そして イスラエル政府は 思い出すことになります。
“国際ラエリアン・ムーブメントは ３０年以上も前からエロヒムのメッセージとエロヒム大使館建設を受け入れるように度々要請してきたこと。イスラエルはそのために建設された国であること。しかし彼らはすべての要請を拒否し続け最終通告も拒否したために再び国が消滅する決定がエロヒムによって下されたこと。”
こうやって イスラエルは やろうとしていたことが簡単に破壊されたことで、エロヒムメッセージの意味を理解することになるでしょう。 残念ながらもう遅いのですが・・・。
この国（イスラエル）は予告通りに確実に終わりに近づいていることをイスラエル政府だけではなく、やがて世界中の人々も少しずつ理解することになるのでしょう。
ビデオに目を向けると、わざわざビデオで解析されやすい（人間が気づきやすい）ように、右→左 下→上 と動いて見せて、さらに爆発の発火点がビデオ側になるようにように・・・ビデオ写りまで考慮して爆発させている・・・ そんな印象です。
あえて 人類がそれとなく気づくように パフォーマンスも兼ねておられる・・・ように 感じます。
でも 覚えておいて下さいね。
この ファルコン９の大爆発による死傷者は 一人もいなかった・・・ ということを。
彼らは、私たち人類を心から愛しておられますから、私たちが知らないところで、例えば巨大隕石の衝突から人類を保護したり（１９０８年のツングースカ大爆発など）いつも人類全体を守って下さっている友愛に満ちた平和的な存在なんです。
皆様 今日も ご覧頂きありがとうございました。
今日も ＵＦＯについての真実がまた一つ明らかになる一日でありますように。愛を込めて
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【ラエリアン関連】
ラエリアン情報 ラエリアン・ムーブメントプレスリリース 中国地区ブログ
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【モトＰのＵＦＯ目撃】
あっ ＵＦＯ またＵＦＯ まっ またＵＦＯ！ 自宅ベランダで ベランダ目撃２ ５年連続、複数で目撃 ６年目の目撃でついに動画撮影に成功！
■おまけ
爆発の前後のＵＦＯの動きを、 以下のように 直線的な動きではなかった・・・と解析しているサイトもありますね。 （以下原文のまま）
動画でＵＦＯは画面の右から左に飛び、この瞬間にロケットが爆発を始めています。
下の画像の９の位置にＵＦＯが達した時に爆発が始まり、つまり８から９の位置で何かをして、その後、機首をわずかに上げて離脱飛行に入り、速度もやや遅くなっています。
「球状物体」は、１６フレーム（２コマ目を除いて）で見られ、明らかに直線上を移動していない。１から４までの距離は１３から１６までよりも大きく、明らかに速度の変化を示している。
こんちゃ～ 前回 は非常に衝撃的な出来事
をご紹介しました。『スペースＸ社』のロケット “ファルコン９”の 突然の大爆発
・・・そして その上空を通過するＵＦＯ ・・・ これらは果たして何か関係があるのか・・・ これらをつなげて語るのは、常識的にみれば一見非常に無理があります。
しかし、９月１日の爆発
当初から、この爆発 の不可解さは議論を呼んでいました。爆発するような要素は全くなく、大爆発
の原因が全くわからなかったからです。そしてついに、『スペースＸ社』のＣＥＯのイーロン・マスク氏は ＵＦＯ
との関連を示唆する発言をしたのです。 その内容とは どのようなものでしょうか。
以下の記事
良かったら 一緒に見て みましょう。 では どうぞ～ ●「UFO攻撃の可能性を排除しない」遂にイーロン・マスクがファルコン9ロケット爆発事故に言及
［source：TOCANA ］
http://news.nicovideo.jp/watch/nw2411621
『 今月1日、スペースX社が開発した無人ロケット「ファルコン9」が、発射実験中に突如大爆発を起こした。記録映像には、発射台に設置されたロケット上部から何の前触れもなく巨大な火炎が立ち上がり、たちまち大量の噴煙をあげ燃え上がる様子が映る。「ファルコン9」にはFacebook社がアフリカ大陸の14カ国に無料インターネットサービスを展開するための「AMOS-6通信衛星」が積載されていたが、その損失は3000万～1億2300万ドルにも及ぶと予想されている。
爆発事故同日、スペースX社は「推進剤の注入作業中にファルコン9が突如炎上。ロケット上段の酸素タンク付近から発火した模様だが原因不明。引き続き原因の特定に務める」とTwitter上で発表したが、この爆発映像に怪しい飛行物体が写っていると指摘されるやいなや、その正体について様々な憶測がインターネットを飛び交ったことはトカナでもお伝えした。
そんな中9日、スペースX社のCEOであるイーロン・マスク氏自身が、「UFOによる攻撃を受けた可能性はまだ払拭できない」と遂にTwitterにて言及したのだ。
●ELON MUSK: UFO May Have Destroyed Space X Rocket
■爆破事故の真相は！？
スペースX社は、2013年「世界でもっとも影響力のある100人」としてTIME誌の表紙を飾る程の実力を持つ事業家イーロン・マスク氏が2002年に設立した民間の宇宙開発事業会社である。イーロン・マスク氏はPayPal社の前身であるX.com社を1999年に設立するなどの経歴を持ち、そのスペースX社は早期から画期的なアイデアを展開、垂直着陸するロケットの開発やNASAから委託で国際宇宙ステーションへの物資輸送業務を行うなど、ここ最近の宇宙開発事業を牽引してきた会社である。
年内にも初の再利用ロケットを打ち上げることが決定したばかりであったが、今回の爆発事故が及ぼす影響は実に大きいと見られている。
「USLaunchReport」が入手した爆発事故の動画をさらにスローにしたものであるが、右側からかなりの速度で黒い物体が飛行しているのが確認できる。そしてちょうどロケット上空を通り過ぎるタイミングで爆破を起こしている。この「黒い謎の飛行物体」の正体は一体何なのだろうか。
イーロン氏が飛行物体についての言及をするまでの9日間、この「謎の飛行物体」がロケットを攻撃したのではないか、他国からの化学兵器か、もしかしたらUFOによる攻撃なのではないか等、YouTubeをはじめ様々なSNSで様々な物議をかもすことになった。もちろんカメラとロケットの間を鳥か何かが飛行していたのではと冷静に見る意見もあるが、読者諸君はどのように推測するだろうか。
■イーロン・マスク氏、「UFOによる攻撃は否定できない」
これらの騒動に終止符を打つつもりかどうかは定かではないが、イーロン・マスク氏は9日自身のアカウントから「ロケットに何かしらのUFOが接触したのではないか」というエイリアン愛好家の質問に対し、NASA、米空軍、連邦航空局（Twitter上ではイーロン氏が送り先のアカウント名を@faaとしているが、これは連邦航空局@FAANews と間違えたものだと思われる）に「その可能性を今のところ排除していない」と発言しているのだ。
更にTwitter上では様々な人がイーロン氏に質問を投げかけており、その中で以下のような気になる発言もしている。
・ファルコン9が火の玉になってしまったことについては依然調査継続中だが、この14年間で最も厳しく複雑に入り組んだ失敗である。
・重要なのは、爆発は推進剤の注入作業中であったがエンジンは点火されていない段階であり、爆発の元となる熱源が現場になかったということだ。
・爆発が起こる数秒前に小さな破裂音が数回聞こえた。ロケット、もしくは何らかの飛行物体が接触したのかもしれない。
前述の「UFOの可能性を今のところ排除していない」という発言を鑑みれば、イーロン氏が語る「何らかの飛行物体」はまさにUFOを示唆していることになる。イーロン氏は今回の事故の要因の1つとして、UFOによる攻撃という可能性を考えているのだ。
前々から「老後は火星で暮らしたい」「地球は、エイリアンがやっているシミュレーションゲームの一つなのかもしれない」などといった地球人離れした発言を繰り返すイーロン氏自身が宇宙人なのではないかと囁かれてきたが、もし今回の爆発がUFOによるものなら、それはとめどない宇宙開発への宇宙人からの警告なのかもしれない。（アナザー茂） 』
こんな感じですが、上記の記事
の最後の分析は 全くその通りでしょう。 様々な情報がＣＥＯに集まりますからね。 その結果を受けての発言ですから重いです。 あえてＵＦＯ との関連性を示唆する発言をするのは、限りなくその可能性が高いことを 意味している と考えることができますね。何しろ、爆発の原因となる熱源がない とはっきり言っているのですから・・・。
さらに 前回の記事で 、『ファルコン９』は 「アフリカ大陸の14カ国に無料インターネットサービスを展開するためのイスラエルの「AMOS-6通信衛星」が積載されていた」と言っていますが、このこと自体が怪しい と考えている研究家もいるようです。
exciteニュース（上記の記事
を提供しているＴＯＣＡＮＡの記事を引用）では、著名なＵＦＯ研究家のスコット・ウェアリング 氏の見解を引用しながら、次のような見解 を述べています。『 （爆発の原因が｝UFO の場合――地球外知的生命体の怒りを買った
「ファルコン9」の大爆発 について、著名UFO研究家のスコット・ウェアリング 氏は、自身のサイト上で地球外知的生命体による攻撃説を唱えている。ウェアリング氏によると、スペースX社とイーロン・マスク は米軍との協力関係にあり、極秘裏にそのスパイ 衛星や軍事 衛星を「宇宙の平和利用」という原則に反して多数打ち上げている可能性がある とのこと。
そう考えると、スペースX社とは、米軍が宇宙人 たちに“バレないように”さまざまな目的の衛星を打ち上げるために設立されたカモフラージュにすぎないことになる。各国のUFO研究家によると、すでに地球にやってきている地球外知的生命体たちがこのような動きを見逃すはずがない、とのこと。つまり、イーロン・マスクと米軍に対して「我々はすべて知っている」という警告を発する意味で、今回の攻撃が行われた可能性もあるというわけだ。
ロケット技術が大陸間弾道ミサイル などに転用可能であることは周知の事実だが、前述のウェアリング氏は、昨今のスペースX社が大量破壊兵器の商人としての性格を強めてきていると危惧しているようだ。このような点も、地球外知的生命体の怒りを買ってしまった原因なのかもしれない。 』
宇宙人のくだりは真実ではないですが 面白い見解です。でも、少しずつ見えて
きましたね。 前回の記事でも イスラエルとの関係について書かせていただきましたが、イスラエルは世界最大のテロ国家の一つで 自国を守るためなら何でもする国家です。
『アフリカにインターネット・・』 などとアフリカのために良いことをしているように見えますが・・・ただでやるわけがありません。
たいていの場合必ず裏があますね。そのことについて強い疑問符を投げかけ 実際には軍事衛星だと考える研究者がかなりいる ということ。やはり・・・ですね。当サイトでは以前から書かせて頂いているように、アメリカとイスラエルの軍事的な結びつきは異常なほどですから、裏ではとんでもないことを考えているのは間違いないです。
以前の記事で触れたように、宇宙人エロヒムは、イスラエルの侵し続けた罪によっ、て近い将来イスラエルを消滅させる判断を下されています。もしこの人工衛星の実態が軍事衛星であれば “ＵＦＯ
が このロケットを爆発させる理由” が見えてきます。この度のことで、イスラエル政府は大爆発したビデオの解析もしっかりやっているでしょうから、この爆発にＵＦＯ
が関与していることを理解したはずです。そして イスラエル政府は 思い出すことになります。
“国際ラエリアン・ムーブメントは ３０年以上も前からエロヒムのメッセージとエロヒム大使館建設を受け入れるように度々要請してきたこと。イスラエルはそのために建設された国であること。しかし彼らはすべての要請を拒否し続け最終通告も拒否したために再び国が消滅する決定がエロヒムによって下されたこと。”
こうやって イスラエルは やろうとしていたことが簡単に破壊されたことで、エロヒムメッセージの意味を理解することになるでしょう。 残念ながらもう遅いのですが・・・。
この国（イスラエル）は予告通りに確実に終わりに近づいていることをイスラエル政府だけではなく、やがて世界中の人々も少しずつ理解することになるのでしょう。
ビデオに目を向けると、わざわざビデオで解析されやすい（人間が気づきやすい）ように、右→左 下→上 と動いて見せて、さらに爆発の発火点がビデオ側になるようにように・・・ビデオ写りまで考慮して爆発させている・・・ そんな印象です。
あえて 人類がそれとなく気づくように パフォーマンスも兼ねておられる・・・ように 感じます。
でも 覚えておいて下さいね。
この ファルコン９の大爆発による死傷者は 一人もいなかった・・・ ということを。
彼らは、私たち人類を心から愛しておられますから、私たちが知らないところで、例えば巨大隕石の衝突から人類を保護したり（１９０８年のツングースカ大爆発など）いつも人類全体を守って下さっている友愛に満ちた平和的な存在なんです。
皆様 今日も ご覧頂きありがとうございました。
今日も ＵＦＯについての真実がまた一つ明らかになる一日でありますように。愛を込めて
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【モトＰのＵＦＯ目撃】
あっ ＵＦＯ またＵＦＯ まっ またＵＦＯ！ 自宅ベランダで ベランダ目撃２ ５年連続、複数で目撃 ６年目の目撃でついに動画撮影に成功！
■おまけ
爆発の前後のＵＦＯの動きを、 以下のように
直線的な動きではなかった・・・と解析しているサイトもありますね。 （以下原文のまま）動画でＵＦＯは画面の右から左に飛び、この瞬間にロケットが爆発を始めています。
下の画像の９の位置にＵＦＯが達した時に爆発が始まり、つまり８から９の位置で何かをして、その後、機首をわずかに上げて離脱飛行に入り、速度もやや遅くなっています。
「球状物体」は、１６フレーム（２コマ目を除いて）で見られ、明らかに直線上を移動していない。１から４までの距離は１３から１６までよりも大きく、明らかに速度の変化を示している。