28日に刑務所に収監されたHope Soloの夫、Jarrmy Stevensは1日で釈放されたらしい。
どうやら試合が終わったSoloは夫の収監されていたフロリダに直行し、そのままハネムーンを楽しんでいるようだ
そしてかいがいしい妻はその写真をWhoSayに公開して叫んだ
「わたしのビューティフルハズバンドと最高にハッピーなわたし。
事実関係を明確にして。Jerramyは絶対に、わたしを惨めに扱ったりしていない」
フロリダでハネムーンのご夫婦
12月1日にはアイルランド第2戦だったから、またとんぼ帰りして試合に行ったようだが、写真のSoloはうって代わってニコニコしていた。
Soloは21分で交代したが、まあ今回は不満はなかったろう。
Tweetによれば今もフロリダでハネムーン中のようだが、次の中国戦もハネムーンから通うのだろうか
しかしメンバーも返信して喜んでいるようだ。
Soloは例の2007年ワールドカップ後の代表追放事件が有名だが、それを連れ戻したのは前女性監督のSundhageだった。
この純粋かつ率直な女性は、あちこちでトラブルを巻き起こすが、Sundhageは暖かく包んでくれたのかもしれない。
現監督は男性監督に戻った。
Soloをはじめ自我が確立しきっているこの代表たちを束ねてしかも世代交代させるというのはよほど器の大きい監督でなければ無理のような気がする。
乞うご期待
逮捕・結婚第一報はここ
叔母の反論はここ
メディアの評価はここ
結婚写真はここ
ダンナが収監された理由はここ
ソロの原点父との関係はここ
エンディングはビートルズの「The Honey Moon Song」
このブログは一応毎日午後7時(日本時間)までには更新予定です
※いつもたくさんのかたにおいでいただきありがとうございます。
できるだけ読者、なう、またはTwitter登録お願いします