ど～～も～～
皆さんは、時間（帯）と相場の動きについて考えたことありますか？？
この時間は動きが出る
この時間は動かない・・・
そういうのは漠然に知ってるかと思います
東京時間
↓
欧州時間
↓
ＮＹ時間
↓
オセアニア時間
↓
東京・・・
と、大まかにこういうサイクルで、
動きの大きさは、初心者本などで
ＮＹ＞欧州＞オセアニア＞東京
とされていますね
その本では
「これは基本なので、大きく動くＮＹが最も利益が得やすいです」
と書いてあるでしょう
こんなの忘れてください
(ﾉ´▽｀)ﾉ ⌒(本)
初心者本の知識は、読んだら捨てるくらいで良いです
ある程度、ＦＸで苦労してから読み返したら
それが茶番であることがわかると思います
自分のレベルにあった知識に塗り直すのが、賢いやり方だと思います
では、なぜこれがおかしいのか？？？
先日のドバイショックを思い出したらすぐお分かりだと思います
すべては東京時間から始まりました
逆にＮＹでは、指標以外では動きが鈍く、とても勝負など出来なかったと思います
そうなんですよ
頭から決め付けるから、トレードに幅が出来ないんです
ワタクシ、知っての通り、ＮＹ午前まででトレードはやめます
理由は、そこに睡眠時間を削るほどの魅力がないからですね
おっと・・・話がそれかけた・・
ここで書きたいのは、この『○○時間』の話ではありません
一般的に言われてることと、自分のデータでの
『時間とチャートの動き』というものです
かなりややこしいので、頭を空っぽにして読んでみて下さい
すぐ続きを書きますね
【その2】で合いましょう
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