夕飯はハンバーグでした
過去最高の出来に満足です(=⌒▽⌒=)
よし! 行きますか第3弾!
トレンドラインでエントリーと決済のポイントはお伝えしたとおりです
文章表現の悪さで伝わってなかったらごめんなさいm(..)m
プロとレーダーさんのブログなどでよく出てきますよね
『直近高値』 『直近安値』
最初は「何の事だ??」ってましたよワタクシ
でも、考え方はトレンドラインも一緒です
長めの時間軸から、日足、1時間足、15分足、5分足で
間近の高値と安値を相場が意識してるって事です
トレンドラインと同じく、長めの時間足をエントリーに
短めの時間足で決済に使うと便利ですよ
実際、日足チャートで示しましょう
ここからの上昇では赤線の部分、小山の天辺が意識されるようになります
「なんで??」
はい、そうですよね
でも、ここは高値(天辺ね)がどんどんきり下がってますよね
要するに『上げれなかったポイント』なんですよ
大なり小なり理由があるわけです
短い足はそんなこと無いですよ
でも、何時間もかけてそこまで上がったのに、そこを抜けなかった
その事実がありますから、意識はトレンドラインのときと一緒になります
買い売りの話は前回を見てくださいね
実際この後を見てみましょう
どうでしょうか
一旦抑えられて抜ける
そして次でまた抑えられてるのがお分かりでしょうか?
これが直近高値のポイントになります
もちろん下落も同じです
そのときは直近安値が意識されます
それと、00・000の説明しますね
あまり良いチャートでは任ですが、ポンド円の4時間足を見てください
緑のライン、144.00や89.00の節目 これを00というらしいですが
これも意識される事になります
それと、赤のライン150.00や90.00は000(トリプル0)と言ってさらに意識されます
先日ドル円の90.00でのもみ合いが3日も続きましたよね
それくらい意識されます
理由は、オプションカットによるものや、輸出勢や輸入筋の絡みもあり・・
簡単には説明できないので割愛させていただきます(^O^)
でも、要するにそこがポイントになる事が多いって事です
これらを使ってトレンドラインと一緒にポイントを探っていくと
かなり絞れますよ!ヾ(@°▽°@)ノ
さて~~少しは伝わりましたでしょうかね??
今回伝えたかったのは、
ポイントでは動きが活発になる
ラインと直近高値安値はサポートにもレジスタンスにもなる
そこをエントリーも決済も意識すべきである
って事ですよ
難しく考えすぎても先の動きなんかわからないんです
でも、みんなが意識する所は必ずアクションが起こる
その意識する所を意識しないと
「なんでこっちに動くの?」になってしまうんですよ
実際、今週のトレードの大半は
トレンドラインと直近高値安値からのエントリー&決済になってます
これだけでいけたりするんですよ(°∀°)b
明日粗大ごみの日だな
出しといて~
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