さてとぉ~~
次ぎ行きましょかー
えぇ~~とお・・・・
お! そうそう
『エントリーしてからのトレンドライン引き』でしたね
すでに3時間ほどモゴモゴしてまして・・
頭がボーっとしてきました(ノ◇≦。)
アメブロって、長時間書き込みに時間かかったら
そのまま公開してもエラー出ませんか?
このシリーズ書くときいっつもそうなんですが・・
そのたびにコピペしてますが・・・めんどくさっ
エントリーしてからラインを引く
これは利確・損切のためのものと考えてください
まず、実際昨日のトレードから出してみましょうか
ドル円5分足です
10/9 3発目としてドル円
11:44 89.158 買い
でエントリーしました
レジスタンスブレークでのエントリーです
ブルーのサポートラインが引けてるのでそれを軸に
直近安値(次に説明しますね)より少し下88.908-25pipsを
ストップにしました
さてこれがどうなっていくでしょうか??
NO~~~!(ノДT)
青のサポートを割れちゃいました
プラス圏なら引き分けも考えましたが、底硬い様子だったので
そのままキープ
そして、次の茶色サポートラインを引きました
今はサポートを這ってますね
こういう場合は割れやすいです
割れちゃいました・・・
でも、新たに引いた緑サポートが建値より上にきましたね
このサポートが実際効果のあるものかどうかは
この後の動きですね
大きく上昇するか、もう一度タッチして上昇すれば
サポートとして見れます
茶色はどちらでもないのでサポートともいえません
お! はじきましたね!
これはサポートとして利いてくれそうです
割れれば一気に下落かもしれません
と、ここでサポートに沿ってストップを上げました
サポートを少しだけ割って跳ね返る事もあるので
余裕を持たせた数字です
これはワタクシ、ドル円は3~5pips
ポン円で5~10pipsくらいラインから余裕持ってます
でも・・・
割っちゃいましたね
うまく引き分けに持っていけました
引き分けじゃなくても損切でも同じです
これが根拠ある損切です
違和感感じて損切するパターンもありますので
これだけが損切りの条件ではないですけどね
でも、なんとなく損切りしてその後プラス方向に走る
なんてこと・・・・・・ありますよね
腹立ちますよね??
それを警戒して損切りを我慢して・・・・・結局大負け・・
マウス投げたりしますよね??ヾ(。`Д´。)ノ
だから、こういう細かい線引きで
負けてもガッツポーズできるトレードができれば
次への励みにもなりますものね!
それに、これを使って利確のポイントもつかめます
尻尾までごっそり獲るやり方はこれではできませんが
最低限の利益確保に使えますよね(°∀°)b
ここまで、ほんとに当たり前のことを書いてます
でも、当たり前を退けては何も始まりませんし
自分のエントリー・決済に理由を多く持つ事で
自信につながります
逆に理由が少ないときは何もしないのがベストだと思います
さて、ここまでは引いたラインを抜けるまでを書きましたが・・・
引いてるライン長いと思いませんか??
その長く引いたラインがその後にどうなったか
こちらです
赤の○ これはロング(買い)で仕掛けたポイントです
緑の○ ここは利確したポイントです
ピンクの○を見てください
緑のサポートを割れたチャートは
赤のレジスタンスラインがサポートになってます
そして、それを反発して
緑のサポートが今度はレジスタンスになってます
このようにサポートがレジスタンス、レジスタンスがサポートに
なる事はよくあります
気づいてましたか??
すぐ消しちゃ駄目なんですよ~トレンドラインは(°∀°)b
次にはやっと、直近安値高値と00、000ですね・・・
キッチリ2時間かかりました・・・( ̄_ ̄ i)
ファルコンのようにキーボード打てないものかね?
byブラッディーマンデー
無理だって・・・
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