トレンドラインと直近高値安値の壁【その1】 | 【FX&BOリアルタイム】専業主婦の時間にへそくりを増やす!を検証してみるブログ

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5万円スタートで始めた
 『リアルタイムFXブログ』です

 タイトルに「主婦」とありますが・・・・・
   『主(夫)』です (ノ^^)
                

どうもです~



今週はどうでした??


結構ややこしい相場でしたね(T▽T;)


そのせいもあってか、コメントやメッセージで沢山の


質問がありました


わかる事についてはお答えするのですが、なかなかイメージの


部分になりますので難しいですよね(´_`。)



でも、おかげで楽しく毎日をおくらさせていただいております


ありがとうございますです~~ヽ(゜▽、゜)ノ



特にSTSTさん との掛け合いは、まさにリアルタイム


感情も入ってて良いと思います♪


ストップの位置や、そのとき考えてる事を書いたりしてますので


ぜひ、コメント欄をご覧くださいo(^-^)o






さてさて・・・本文に参りますか



まず始めに、

ここで出てくる数字は予想した数字ではありません

そして、他の手法を否定するものでは無いのでご理解を




ワタクシ、FX初めてまだ14ヶ月ほどです


そして、誰も教えてくれる人もいなかったので


ほとんどブログと本で知識を学んでます


もちろん今も毎日が勉強です


その中で、最も自分が成長した(急激に変わった)のは


トレンドライン直近高値安値と言う考え方を知った時です


そして今も重要な役割をしてくれてますし、


『勝手な予想シリーズ』はこれらを基にしたものです




まず、トレンドラインから説明しますね



「いやーいまさらいいよ」


と言う方はスルーしていただいていいですよ


あくまでも、初心者さんへのメッセージです♪



このトレンドラインとは、誰かが作ってくれる線ではなく


自分で引く線になります


だから個人差もありますし、誤差もあります


「そんな自分が引いた線がなんの役に立つの?」


と思いますよね



でもね、プロの投資家も含めて


私たちにはチャートと言う『動き』はデータでわかっても


「ここで止まって反転」なんていう参考書はないんです


ただただ上下に動いてるチャートを見ても何も感じ取る事はできません



だから、参考書を自分で作ってみるんです


答えなんてどうせ無いんですから( ̄▽+ ̄*)


でもね、それを皆がやってるんです


「ここまできたら売り時だ」とか言うのを誰もが持つわけですよ


自分のそこと皆のそこが一致すれば・・・


当然、思った方向に動く力が出るんです



だから、この参考書=トレンドライン


できるだけ皆と同じ考えで引く事が大事になってきます



このトレンドラインですが、現在の価格より上側に引けるのが


 レジスタンスライン(抵抗線)


現在価格より下に引けるのが


 サポートライン(支持線)になります



そして、このトレンドラインは時間軸の大きいものからひくと


効果的です



この辺は『過去のチャートから見る今後の予想』になります


エントリーのためのポイント作りの参考書ですね



これは比較的簡単です



週足で引いて見ましょう



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高値が線で結べました


これがレジスタンスラインです


緑○の辺りに触れると『反落』『上抜け』のどちらかに動きます



「なんで?」



それは、わかりやすいライン(参考書)をなんでみんな意識してるんです



意識とは実際の数字155.5としましょうか


越えないと思う人は

155.5に近づいた155.4で売りだ!そして155.7で損切」


越えると思う人は

155.6で買いだ!損切は155.3だ!」となります


イメージできますでしょうか?



売りだ!買いだ!の攻防なんです


そこまでの中途半端な154.7とかでこういう攻防はありません


なぜなら、みんなが自分で作った参考書がその辺りだと言ってますから


その線の引き方で155.4がポイントだ!


155.6がポイントだ!とズレはあってあたりまえですよね~


人がやる事ですから(^_^)v


でも、それぞれの思惑は集中します



そして上昇して行き、155.5までいきました


チャートは細かく激しくブレだします


売り買いが激しく出てる証拠です


そしてそれが155.7になったとき、


先ほどの売りポジ決済買い


ずっと長いスパンのストップロス(買)


買いの新規ポジと買いが重なって一気に飛んで動きます



これがレジスタンスブレークです



逆の場合がサポートブレークになります



ただし、上昇力が弱いと反対に売りの力が強くなります


新規売り追加売り、新規買いのストップ売り


跳ね返されるパターンですね




しかし週足ではまだ実際目標が遠いですよね


ですからここを大節目と覚えておいて、だんだん短い時間軸で


ラインを引いてきましょう



ワタクシの場合は、日足→1時間足→15分足とひいて予測します


この辺りでこれからを考えて行きます




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1時間足で2回、15分足で3回タッチしたサポートラインが引けます


これは強力と言えそうです


買いでポジってる人はこのサポートを見ながら損切・ストップポイント


上げてるでしょうね


もし割れるとなると、新規売りストップロス売り


売り圧力が強くなるでしょう


実際に昨日はこれを割れて、142.5から141.6まで下落しました



これがポイントなんです




まずは、


何でラインを引くべきか


自分で引いたラインでなぜ相場は動いてくれるのか


相場にはこういうポイントがある


 って事を説明しました



何事も基本ですからね



次は続けて、『エントリーしてからのトレンドライン』を書きますね


これは結構重要ですよ



2時間ほどお待ちを・・・・一生懸命書きますね(°∀°)b








 宇都宮まき 可愛いなシャア



 彼女は吉本新喜劇で見るからかわいいだけやぞ・・












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