西郷どんと呼ばれて・・・。 | 木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

ほぼ三つの呼び名が存在しますが、ほぼ同一人物かと思います。

うきゃ。
普段沈黙しがちな僕の電話、今日はたくさん鳴って嬉しかです。
とはいえ、まだまだこの先スケジュール空きございますので、どしどし、あ、どしどし、ご連絡ください。
基本的には暇です。

・・・と言いつつ、繁忙期のはずの7月後半はいつも帰省してしまうので、申し訳ありません!
自らフイにしてしまってるわけで、どの面下げて「ご連絡ください」だか・・・、と自分でも思いますが、30代前半までホントに実家に帰ることが無く、通算すると1回/3年くらいのペースでした。
何か勘違いしていたんだと思います。
大馬鹿野郎です。
そんな反省の意味もあって、今では毎年この時期に帰省しております・・・。


さて、最近面白かった検索ワード。

「日焼け 男 画像」 

・・・、先日も「男性 ときめく瞬間」 と言うものがありましたが、どうも迷える女性たちがこちらに迷い込むことがままある様子。
確かに、僕は最近日焼けしてますが、画像はないし、きっとお楽しみいただけないでしょうな。

というのも、先日今までに無い「~~に似てる」という、ご指摘を頂き時の移り変わりを実感したところなのです。

曰く、「西郷どんみたいやもんな」

まぁ、良くあるのが「僧籍の方ですか?」とかですが、清原とか、(後姿が)プロレスラーとか、いや、ジュニアヘビーにも及ばんと思うわけですが、だんだん方向性がアレな方向へ行ってここへ来て西郷どんと相成りましてめでたい。

で、タイムリーにも検索語に、

「西郷どん どんて何?」

と入力してこちらへ誘導されてしまった方がいらっしゃいますが、確かに、それに似たようなエントリがありまして、これについては、「日焼け男の画像」よりは満足していただけたのではないかと思うのですがどうだったのでしょう。

一年半も前のエントリですが、一応リンクいたします。

2008/01/29 「おさんどん」、話はいつしか「西郷どん」へ。

会津藩VS薩摩藩 (ベスト新書 185)/星 亮一