人見知りだと言われる宮古の人たち。
確かにシャイな人多かったけど飲み方はエグい。
とにかく酒に強い。水のように泡盛飲んでいくんだもん、かなわんわー(◞‸◟)
でもアルコールは潤滑油。
すぐに皆さんと仲良くなって、チームのポロシャツもらったりと本当に良くしてもらったよ。
背中で海の女を語ってるつもりなんだが。
にわかだから、どうもヤン臭がするらしい。
まったくもって心外だ!!Σ(-᷅_-᷄๑)
グレたことなんて一度もないで!
それはさておき。
2人きりディナーの夜もあったのですよ。
たまにはねー、そりゃーのんびりゆったりホテルでご飯したいよね。
宴もええが、こう毎晩だとやっぱ疲れるしね。
アグー豚のサラダも。
アオサと野菜のかき揚げ。
彼女がバーに行きたいとモゾモゾしだしたのでここらで〆のお蕎麦。
ふう…、夏の宮古でも温かいお蕎麦は落ち着くねー
んでまたリゾート内の巡回バスに乗って海の見えるバーへ移動。
テラスのカウンター席に座ってぼんやりライトアップされた海を眺めるのです。
寄せては返す静かな波の音がBGM。なんだかロマンスがうまれそう!!
なのに隣は…。当然だけど…
ここら辺から彼女がおかしくなってきまして。
モヒートラージサイズを二杯飲んだぐらいでなぜか酔っ払い状態。
今回の旅はかなりの重圧と責任を伴い、仕事も兼ねて宮古島入りしてるので、ずっと気が張ってた模様。
2人きりになった途端、緊張の糸がプツーンと切れたらしい。
とってもハイテンション!
そしてオマケ。
キモ顔たくさん撮って満足満足。