雪が降りそうなほど寒いのに夏の宮古島を振り返るのは辛い。
やはり人間、寒いとこより暖かい場所の方が心穏やかになるってもんよ。
気温だけは高いので12月でもノースリーブで大丈夫です。
とーっても長い橋を走り抜け伊良部島へ渡ってみました。
宮古の海は本当にキレイ。
ドライブしながらランチ先を探します。
なんか雰囲気いい店を見つけました。
海を見ながら食事できるそうです。
小さな岩がたくさん。
風もなく穏やかで和みのある海辺。
とても静かで眺めるだけでリラックスできます。
そしてビッグサイズで登場したピザたち
そしてそして‼︎
やっと出会えました宮古まもる君！
宮古島入りして、何故かまもるくんにどハマり！
彼は宮古島の安全を365日守り続けるナイスガイ。
ロードサイドに設置されていて現在は19基あるそうです。
このへの字口の凛々しいこと！
愛しいので一緒に記念写真を何枚も撮りました。
まもるくん、宮古島の交通安全をこれからもよろしくお願いします。
やりーまもる君で心満たされたー(*⁰▿⁰*)
もうええ、帰ろうってことになりとりあえず島を一周して宮古島へ戻ります。
これこれ！
こんな優雅時間が必要だったんです。
日々の記憶が曖昧になるほど毎日忙しくて、睡眠も4〜5時間しか取れてない日常。
何もしない、とにかくぼんやりするってホントに大切。
と、瞑想するのもほんの束の間、2時間程度。
ご招待いただいたパーリー宴の時間が近づいてまいりました。
バタバタと移動です…。結局忙しい！！！！
翌朝、景色のいいテーブルで豊かな自然を見渡しながら朝ごはん。
最終日はお天気いいです。
上空から一枚。
地球はどこまでも青いのだ。
16時台の飛行機だったので軽食が出ました。
さすがにもうアルコールは無理だったのでスープやコーヒーと一緒に。
暮れていく世界をうっとり見つめる。
ハードな宮古島タイムだったけど、楽しかった。
来年もまた元ヤンのお手伝いできたらなーって思う。
海と泡盛と人の優しさをたっぷり堪能した6日間でしたー。
終わり。