【言魂タロットさん】1月の月間予測 | 手が知っている異界の彩~絵師・緋呂 展示館~

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神・仏・天使。そして、「あなた」の光を、緋呂が描きます。陰陽併せ持つ「人間」の中に、すべては在る。
描くべきもの、進むべき道。すべては、手が知っています。

12月の月間予測は…

シャッフル中に【解】

そして、

【今】 & 【月】

と、いうことで。
12月は、師走というだけではない、落ち着かない1ヶ月になるでしょう…という予測。
ええ、もう、バッタバタでございました。


終盤になって、これからやることってのがドドーーンと出てきたから、最後は更に、バタバタ。
でも、今後の展望は自分でも楽しそうだな~と思える状態です。




さて。
2013年のスタートとなる、1月の予測は…

photo:01

【哀】 & 【喜】

へえ~、「哀」も、初めて見る~。


ここで「哀」が出てるのは…なんか、わかる。
私が自分でしかわかんないところではあると思うけど。

でも、わかります。


「喜」とセットになってきてるのも、わかる。


別のところで、2013年一年間を予測するタロットをやっていただいたのです。
書いていいかどうかわかんないので詳しくは書かないけど。

その、13年の総合予測と、1月の月間予測に出てくるキーワードが、感情の解放とか、変容とか、女性性と男性性のバランスとか…まあ、そんなことなのだけども。

その13枚出てきたカードの中にあったことの中に、ちょっと、意外というか…
「ああ、まだそれ残ってたのか…」
って思うような文言とかがありましてね。

私の中には、未だに、同化しきれてない「あること」が残ってる、ということを、その文言を見た時に出てきた自分の反応から、感じたわけです。

その「あること」というのは…本当に、今思い出すと、「哀」と「喜」に代表された感情伴うもので。
「哀」の方は…まだ、かなり、傷になってるところがたくさんあるみたいです。
哀愁…というよりは、悲哀ですね。

これに付き合うことになるのかも知れないね。


「哀」が、うまく、いい感じに融合されると、「喜」は、倍加できる…って、思います。

うん。



私にしかわからないことだけど、私にだけわかってたらいいことですね(笑)


【皆様へ】
言魂タロットは、マーヤラジャ先生が手塩にかけて世に送り出された先生のオリジナルです。