Perfume Lab & Love -5ページ目

MC前編 ぐるんぐるん広島2 14/8/2

Perfume 5th Tour ぐるんぐるん 14/8/2 広島2日目 
MC前編

(レーザービームが終わって)
ありがとうございました(深い礼)
みなさん、こんばんは!
改めて自己紹介します。かしゆかです!のっちです!あ~ちゃんです!
3人 あわせて Perfumeです!(フロア全員)よろしくお願いします!(拍手と深い礼)
Perfume 5th Tour ぐるんぐるん Surpported by チョコラBB!
広島グリーンアリーナ!

広島グリーンアリーナは2回目。

前回は、緊張しすぎて楽しむようなステージではなかった。
大きいステージを実感してしまった。
昨日は凄く楽しかった。
いろんなステージを経験したせいなのか、
年取ったせいなのか、
みなさんのおかげなのか、
理由はわからないけど、昨日は楽しかった。

昨日より今日の方が楽しくなるんでしょう!?(あおる)(会場いえー!)

くりんくりん、聴いてきてくれましたか?
汗が尋常じゃない
収録がないけん安心して楽しめる。

気迫がわかる。
気迫がどこにあるかわかる
折角来た地元広島なので、楽しみにしたいと思います!

(汗を拭いてのっち登場)
みなさん元気ですか!?
楽しんでますか?
最初4曲あっという間じゃなかった?
あの、体感的には、しゃべってる方が長いと思う。
曲は一瞬だから、しゃべってる姿を焼き付けてもらいたい。
(かしゆか登場)
見せ所はいっぱいあるので、みんな楽しみにしててね!
このセット、くりんくりんのPVの舞台監督にしてもらった。
種田陽平さんというすごい方。思い出のマーニーも携わった。
PVのセットがあまりにも素晴らしいので、ライブのセットにも使っちゃいましょうと、変形してもらった。
(の)
そんなすごい人たちに携わってもらったので、楽しいですよたぶん!
(か)
お楽しみがいっぱいあるんですよ!
(か)恒例、Perfumeのライブ初めてっていう人?(会場挙手)いるね~ はじめまして!
1人で、あらあら。。。
(一方で)すでにこうなっている人がいて
(たぶん2人で盛り上がっている。目ざといかしゆか)
(あれ?もしかして今日は黒ゆか様の予感。。。)

広島は日が近いので、ゲネプロをここ(グリーンアリーナ)でやらせてもらったりして、
1日、時間がありましたので広島市内をまわらせていただいて。
(の)昨日、アンデルセン行ってきたよ!
アンデルセンだけは行こうと思って。
人生2回目の本通りアンデルセン。
泣ける!広島本の撮影の前日に自由な時間があって、
ホテルで休みますわーって言いながらアンデルセンに行ったり

(あ)はじめから行くって決めとって、時間もメニューも。
ハムとレーズンとブロッコリーの。あとしめじといかとぶちぶちの(何?)
パンが付いてきます。パンは要りますか?要ります。お会計、飲み物いかがですか?大丈夫です。じゃお水はこちらでどうぞ。
たのしみじゃ!パンふわふわじゃし、で、すーっと、あっ!のっち!!!
なんでかわからんけどほんとに1人でおるし、ふつうは、あ~っ!ってなるのにあっあっあっみたいな。
で、先をぱって見たら、
かしゆか!!!!!

奥の方に座っとって。
振り向いたらかしゆか
同じ時間に同じ近い場所でおんなじようなもんを。

で、そのアンデルセンさんから、アンデルセンが届きました!
ハートのデニッシュ、カンパーニュ、おっしゃれなパン!のっち、かしゆか、あ~ちゃんの顔がはいっとる。
粉砂糖で描かれとって、もっさん動かしたら袋がずれると顔がずれる!言うて。

(の)また行ってきたよ!アンデルセン。昨日。
昨日はライブしとった、おととい。
(あ~ちゃんがツッコミ入れ、引き笑いするも何言ってるのかわかららない)
頼んだのは、アボカドシュリンプサンド(あ おっしゃれー)野菜ジュースと、
広島じゃけ赤ヘルサンライズ(ざわざわ)
(あ)ヘルってヘルメットのヘル?(ハハハハ!)盛大に引き笑い
(の)ヘルメットを模したおいしいパン。
全国展開的にはあれなんだけど、赤ヘルの赤はリボンになってて女性にも・・・
(このへんからあ~ちゃんの音声が水中マイクのような声に・・・水没のはじまり)

(あ)今日は早めに終わるけん、みんな行っていいよ。
(アンデルセンは)広島が本店なんじゃけん、もっとアピールして!
やっぱり、惜しい広島ですよ。
(あ~ちゃんの音声が本格的におかしいので裏に呼ばれる)
(か)私たちのあ~ちゃん呼ばれちゃったよー
(の)そろそろ次かな、っていう気持ちになったけど、一旦落ち着こう
(か)コスプレの子結構居ますね。あ、love the world の3人組?かわいい!
昨日は席がバラバラだったけど、ぽつーんて
のっち(のコス)?キラキラブルーの。GO! FESの。3人いる
(か)ぉお!作り込んでる!Spring of Lifeの!光る?光らない。すごい、すけすけのやつすごいね。
顔抑えないで、泣いてるの?何?恥ずかしいの?なに~どうしたの?顔見なさいよ!
いじめてないよ、かわいがってるの!
(黒有香様降臨の瞬間)

(ここで最前列のにゃんちゃんが捕まる)
昨日衣装が光るという話してたのね、今日は光る?あ、電池抜いてるのね。
ペンライトとかサイリウムはダメですっていうのと一緒にしたのね。

上の方に、かしゆかがいる!あ!チョコラBBの人だ!ピンクのかしゆか!
つくるの早いね!「知ってるよ!」の人だ。
隣はお友達ですか?何よその気まずい雰囲気は~!教えてよ~
(だめよ~ダメダメ で応えると)
何言っちゃってるのよ~!
(黒有香様はまだお帰りでなかったようです)
(の)詰め方ハンパない。。。

HYHの人がいるよ!(のっち~ず登場)
(の)ず ちー の?????
のっちーず!逆か!
じゃあ、のっちが3人いるってこと?
髪型もボブ!不自然なガールと、JPNのだね?

(あ~ちゃん復帰)
汗かきすぎて機械が壊れた!
マイクが逝っちゃった、みたい。このマイクも今のために生きてきた!
(タオル掲げる人を捕まえて)
3年前のタオル?JPNで来て、今日また持ってきたの?
ありがとう・・・(しゃがんでなぜか投げキス)

お待たせしました、では、ライブに戻りましょう!
チーム分け!
(か)ここのチーム!(向かって左、かしゆかサイド)
(あ)アン チーム!
(の)あん?(か)あん?
(あ)アンチーム!いぇー!(アンチームいえー!)

(の)こっちがわ!
(あ)デル!(ざわざわ)
(の)でる?
(あ)デル!(デルチームいえー!)

(あ)真ん中さん!(いえー!)
(あ)セン チーム!(いえー!)

アン!(いえー!)デル!(いえー!)セン!(いえー!)
(あ)ははははは!
本店のアンデルセンが好きなんよー
アン!(いえー!)デル!(いえー!)セン!(いえー!)
アンデルセン!(いえー!)ひろしまー!(いえー!)ひろしまー!(いえー!)

で、いじわるなハローへ。
(続く)

ライブレポ1 14/8/2 Perfume 5th Tour ぐるんぐるん 広島2日目

豪雨の中そそくさとグリーンアリーナの席へ向かう。
席は42列37番、前は通路、床は配線で盛り上がっている。

開演前、ステージセットは四角く布で覆われている。
そこに今回のロゴが投影されている。
4つ打ちのBGMに合わせて、定刻前から拍手が始まる。
両脇のスクリーンから、チョコラBBのCMが始まると、拍手は一層大きくなり、
影アナの館内放送が終わると、更に沸き立つ客席。

暗転すると、更にヒートアップ。
まずはGoogle っぽい検索窓にPerfume World の入力から。
映像は、プレハブっぽい小屋の中にカメラが入っていくと、そこはアストロホールで見たPerfume World。
カメラの目線はいろんなものにフォーカスしていく。
ラーメンの食べ残しとか、小物とか。
行く方向が決まったのか、どんどん光線が進んでいき、ステージの奥にまで進むと、

幕が切って落とされ、現実のPerfume World のステージにはPerfumeがポーズ!
悲鳴にも似た歓喜の叫びがグリーンアリーナ中からわき起こる!

種田陽平監督のPerfume Worldをライブセット用にアレンジしたもの。
階段構成と、円形のステージが目の前に。
だがそんなことよりも、やはり耳に響くこのイントロだ!

Cling Cling
全力でPerfumeの姿、そして振付を目に焼き付ける。
全身を使って で前にクロール
るんるんるん でかしゆかの髪がさらっさらっさらっ!
つんつんつん でつまみながら足を出す、
いたいから で両手を顔の前で重ねてあったのを開くポーズと、
振付にキャッチーなところが多い!

それに音がいいぞ広島グリーンアリーナ!低音が響く!床が振動している!

Handy Man
3人それぞれが異なる位置から始まる。
インド風だけど、自分的にはイントロから腕を振り上げる曲。
ゆさ、ゆさ、と、
なんだかなんだかな、のところ、
リアルにリアルに で両手をすり合わせてお願いお願いポーズ、
間奏のインド舞踊風腕と首が横に動いちゃうタイプ、
これはすばらしい曲。

Clockwork
時計のチクタク音と歯車の映像でこの曲だとわかる。
両手で時計の針を表現するのがポイント。
わーわーわ で両手を左右に振ってから上に、
3人のタイミングがそれぞれ違う。
途中から台から降りて中央に揃う。

レーザービーム
レーザー光がばーっと降りてきて、SE並みに短いイントロとシンクしただけで
最高潮に達する。
ひろしま~!!!!!
アルバムver. だった。

「ありがとうございました」(深い礼)。で、MC(別途詳細)
かなり面白いMCが続く。
チーム分けは、アン デル セン

いじわるなハロー
この振付はかわいい!
そしてそこそこ真似しやすい!
いじけないでもう~ の両手ちょこちょこ、からのハートを描くポーズ。
間奏のカンフー?は難しい。真似できない。
かしゆかのキックが・・・

そしてここでこんなイントロがくるとは思わなかった。
I still love U
振付どんなだったか忘れてた・・・
願うなら~のところと願いポーズ。
I still love you 抜け出せない の振りは、腕を横に振るの!縦振りじゃない。
それはきっと、私自身 と、目を閉じて、でぴょんぴょんぴょん 

マイクが出てきて
恋は前傾姿勢
第一印象はマカロニみたいだった。
これもそんなに難しくないから踊れそう!
マイクスタンドを傾けて前のめりがたまらん!
がんばらなきゃ のところで筋肉体操、
1番が終わるとマイクスタンドを持ってポジションチェンジ。
遠くを眺めてわくわくわくわく!
たまらん!萌えポイント多すぎるだろ!

ライブセットとしては直角二等辺三角形ツアー以来のシンプルさだと思った。
JPN、LEVEL3と、規模が大きく、大掛かりな仕掛けになってきたが、そのような演出はなく、Perfumeのパフォーマンスと曲を存分に堪能できる構成だった。

その構成が、恋は前傾姿勢が終わると、暗転。
Music by Nakata Yasutaka に合わせて世界が回転していくのだった。

まずはセットに走馬燈のようなPerfume World が投影され、折りたたまれていく。
(大道具さんが一枚を、えいやっとゆっくり折り曲げて行くのを、ステージサイド席から見ることになるのだが)
スクリーンでは世界が回転する。すると、近未来感のある高細密ディスプレイを中心としたセットへと変わっていく。

曲調も、メロウなものからエレクトロバキバキへ
マイケル・ジャクソンがアウ!て叫んでるような。
映像はエレクトロ・ワールドな世界をPerfumeがエネルギー玉を持って遊ぶというもの。

曲が終わり暗転すると、出島からPerfumeが現れる。
すぐにシングルの短いあの音。
エレクトロ・ワールド
ライブでのエレワはやはり最高の盛り上がり!

DISPLAY
3人が歌うのははじめのフレーズだけ。
再びPerfumeは姿を消す。
高精細ディスプレイからは、あのMVで見たPerfumeの映像が。
歌が始まる前に再びステージに姿を現す3人。衣装はLinQのような?Red Blue Yellow柄。コルビュジエかと思った。日本情緒もある振付は3人のパートが明確。
ディスプレイには FU… が延々続くのが面白い

VOICE
夏の曲といえばVOICEでしょう!
久々に好きな踊れる曲(ただし自分は1番だけ)で、3人がかなり目の前で踊っている!

長いMCとPTAのコーナー
詳細は別記事で。

スイカ
サーフィン(波きたよ~!)
浮き輪
かき氷!

たたいて 右
たたいて 左
たたいて たたいて ねじる
のぞいて~ じゃんけんぽん!

ぽん 右
ぽん 左
ぽん ぽん ねじる
覗いて~じゃんけんぽん!

Party Maker
LEVEL3のような凝った演出はない、素のPerfumeと観客のガチ勝負
クラップのタイミングはPerfumeが決める。それ以外はひたすら跳ねる、そしてHands Up!

興奮そのまま、更に上がるしかない。
GLITTER
レーザー光線が広がる!
センターの出島から丸見えだったのか、
へたくそなフリコピを一生懸命やってたら、あ~ちゃんに見つかって
「いいね!」もらった!
曲はオリジナルとアルバムmixのハイブリッド。
フリコピをする以外にはやることが思いつかない曲だけど、それだけに汗だくになって全力で踊った!

セラミックガール
なつかしい昔の歌。
指3本前に出すだけでなく、なんかやらなきゃいけない振付があったはず、、、と思いながら。
セラミッガ!でそのまま前に出したまま、じゃなかったけ?
高速ダンスで歓声が上がるのは当時と同じ。

ジェニーはご機嫌ななめ
全力でHey! 3人へのコール!
声には出さないけどリズムはあ~ちゃん旧コールで腕振る!
PPPH! 周りがやってなくても基本!

チョコレイト・ディスコ
酸素不足で倒れそうになりながらも全力でディッスコ!

MCがあって、

「この手で掴んでいきたい
夢も チャンスも そして あなたも」
Hold Your Hand

Lyric Video に応募した全ての手を投影、みんなの手に支えられそれらを背負っての歌。

アンコール
白に近い薄いピンクの衣装で登場
MY COLOR

どれほどの思いでコスして来たか、想像したことはある?

ライブレポを始める前にこれも遺しておきたい。

とやかく書いたり言うのは(人の口に戸は立てられぬ)一向にかまわないが、
どれほどの思いでコスをして来ているのか、想像したことはあるのか、ってこと。
ライブ中にPerfumeにいじられるのを期待して着てる子も、いるとは思うが、
全部がそうじゃない。

9/20, 21と、Perfumeの衣装で来られている方々のお手伝いを(ほんの少しだけ)した.。
Perfumeが好きで好きでたまらない、Perfumeになりたい、という思いが加速した人たちが、
代々木第一体育館前に、結果的に大集合した。

2014年現在、コスをして来てた人たちは、見せるためではない、自分のPerfume愛の表現なのだ。
そこが他のコスイベント等と大いに違うところだ。

(女子校の修学旅行のようでもあった。実際、夢中になると荷物の存在を忘れるので、荷物番もしたし・・・)

振り返ると、
あの1日のために、研究に研究を重ね、材料を買って、何晩もかかって縫ったり、
創っている人を見つけて、お願いしたり、
遠征費用だけでも馬鹿にならないのに、衣装を買ったり。
衣装だけでなくアクセサリーも、3人が身につけているものを探したり。

ライブの期待感で前夜は眠れず。
ライブは夕方からなのに、朝早くから準備して。
暑いのに早くから代々木体育館の前で集まって。
座りもせず。もしかしたらお昼も抜いてるかも知れない。

うれしさと感動と疲れやらが複合して、吐きそうになってもライブを観て、泣いて。

着替えたものの、片付けて帰るまでは気が回らなかった特攻隊状態の子もいたようだ。
(次は考えようぜ)

その前のめりの気持ちは、Perfumeにちゃんと伝わっとる。
あ~ちゃんも言ってた。

こんな熱い思いを表現してきてくれた人たちに、(今や)「古くからのファン」としては感謝しかない。

ライブの楽しみ方は人それぞれ。幅広く受け入れていたからこそ、今のPerfumeファン界隈の雰囲気がある。
熱い思いは皆同じ。コスはその熱い思いの表現のひとつなんだと、見守ろう、応援しよう。
そして今見えている姿にある、バックグラウンド、かけた時間を思い起こそう。

マスコミの ぐるんぐるん ライブレポで満足して良いのか?いや良くない

詳しくてキモいライブレポが出たから、これに代表させれば良いですかね・・・

http://natalie.mu/music/news/126633

という訳には、今回はいかない!
ライブはなまもの、公演ごとにセトリが大きく変わらないPerfumeの場合でも、ライブとしては毎回全く異なる。

それは、曲にもよるし、時期、開演地、会場、観客の盛り上がり、メンバーの体調、楽屋で出たもの、など、全ての要素がライブを創り出すからだ。

今回参戦したのは、
1)広島②
2)名古屋②
3)宮城
4)代々木②
5)代々木③
6)代々木④
ぐるんぐるん開演2日目から、後半にかけて集中していた。
公演曜日、取れたチケット、縁により、こうなった。(自力P.T.A.先行枠は広島、名古屋)
縁 については、書き切れないほどの感謝とエピソードがあるのだが、
ここでは、ライブレポの必要性に絞る。9/21千秋楽以外のレポの必要性に絞る。

カメラが入る(収録がある)ライブとそれ以外では、3人の雰囲気は違う。ライブは違うものになる。
あ~ちゃんが言ってたけど、カメラが入ると緊張するのだとか。

だから、3人の立ち振る舞いも、千秋楽とそれ以外では、違う。

宮城で体験した、のっちの覚醒した200%のParty Makerは、映像では見ることはできない。
代々木②で萌え死んだ、JKかしゆかの再来は、映像では見ることはできない。
広島②で降臨された黒有香様は、映像では見ることはできない。
名古屋で見せた、あ~ちゃんの超テキトーな栗ひろいは、映像では見ることはできない。

名古屋②の客席の盛り上がりがイマイチだったことや、
代々木①もそうだったらしいことは、映像では見ることはできない。マスコミのライブレポでは拾われない。

なので、いつ仕上がるともわからない、読めないライブノートの書き起こしを、
記憶が薄れる前に、今度こそやらなければ。ブログに遺さなければ。

チケットを譲ってくださり、紹介を回してくださり、行けなくなったチケットを受けてくださった方に申し訳が立たない。
そしてこれだけ多くの公演を見せてくださったPerfumeの引力には応えなければ。

ぐるんぐるん ライブレポの前にこれだけは書いておきたい・・・

ぐるんぐるん 終演後に公開されたこの記事

http://rocketnews24.com/2014/09/22/489726/

レポを書くにしろ、このまままたWOWWOW放映~DVD発売~レポお蔵入りになるにしろ、
これだけは残しておかなければ腹の虫が治まらない。

よく知らないけど、ここはいろんなイベントでのコス写真をアップして、それが人気なんですかね?
ここで撮ってた、風貌的に場違いなカメラマンを見かけたけど、結果的にこの記事にするつもりだったのか。

トラブルも増えているので、自分はこの手の写真を撮るのには、すごく気を遣っている。
予め知っている人しか撮らないし、実際に会うのが初めての人には挨拶をし、本人以外には自分のところからは撮った映像を出さない。

それが、どうだ。

ぉおおおみんな写りすぎじゃろおお!

ファン同志で知ってる人がかなり写っていただけに、
Twitterその他で、どれが誰、と書かれたりすると、一発で特定できてしまう。

どんな人が見ているかわからないというのに、
マスク、加工でわからないようにしてきたハズなのに、
マスコミ(なのか?)にはあっさり快諾して、いいの?
ニュースでもなんでも同じスクリーンやPCに映し出され、場合によっては保存されるんだぜ?

こういうことを何年も前に警戒してた人らが、あっさり集合して映ってるのを見て、ひっくり返ったよわたしは。

そんなことよりも、
自分が撮ったのよりも、みんないいポーズで写っている。クソー!