昨日はセールの帰りに柏駅前のイタリアン「ゾエズ」でランチ。
まがーりと共に柏でお気に入りのイタリアンのお店の一つです。
生パスタと珍しい田舎料理がお勧めのまがーりに対して、ゾエズは旬の
素材を生かした独創的なイタリアンが食べられます。
前菜からパスタ、デザートまでどれを食べても満足です。
鹿肉とジロール茸の赤ワイン煮込み クリームソースのスパゲッティ
鹿肉と言えば、冬食べるにふさわしい代表的なジビエ料理食材です。
ジビエって聞くと何だかクセがありそうですが、予想に反してさっぱりしてます。
ゾエズさんはよく牡蠣を使われます。肉厚の牡蠣にパルマ産生ハム。実に旨いです。
帆立貝、春キャベツ、ドライトマトのオリーブオイルのスパゲッティ
甘い春キャベツがオイル系パスタによく合います。
カスタードのズコット(苺入り。シナモン風味)
柴芋のプディーノ
金柑と黒豆茶のジェラート
締めはコーヒーとビスコッティ。いつもこれが楽しみなのです。