世界の食卓  グルメ探求の旅

エアラインスタッフの食べ歩き日記

■長い間ありがとうございました。


嫌がらせ目的で、更新するごとに当ブログの記事を2ちゃんねるに全文コピーして晒しまくる輩が

4年前から出没し、いろいろ対策を講じましたが、一向に嫌がらせをやめる気配が無いため

もはや運営は困難と判断し2011年末をもってブログを停止することとなりました。

長い間お付き合いいただきありがとうございました。 (2011年12月31日)


$世界の食卓  グルメ探求の旅
B737-800 コックピット

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お知らせしましたように2chからのブログに対する嫌がらせも4年間毎日止まないですし、

ちょうど区切りもよいので、年末をもってこのブログもお休みにしようと思います。


5年半もの間、読んでいただき本当にありがとうございました。

ブログを始めた当初はせいぜい3日坊主になるだろうと思っていたのですが、こんなに長く

続けることができるとは予想たりしていませんでしたので自分でも驚いています。


世界の食卓  グルメ探求の旅
南インド・ティルチラパッリ (2009年)


ブログを通して皆さんと交流し、いろいろ教えてもらうことができたおかげで

私の知識や好奇心の幅が広がり、大変楽しくブログを続けることができました。

まだまだ書きたいのですが、何としても閉鎖に追い込みたいと執念を持っている人もいるので

残念です。これまでも一時お休みにしたり、アメンバー記事にしたりしてみましたが、

あまり効果が無いようなので、長い間考えた末の結論です。

また、将来面白いネタがあれば書くかもしれませんが、一旦ここで筆を置くことにします。



最後に、5年半の世界の料理食べ歩きの中でどこの料理が美味しかったのか、

個人的な好みで順位をつけさせてもらいました。



1位: インド・パキスタン・スリランカ等、南アジア料理


過去記事→南アジア料理


スパイスのマジックともいうべき南アジア諸国の料理。

日本では何故か北インド・パンジャーブの「バターチキンとナン」ばかり人気化していますが、

「バターチキンとナン」以外にこんな魅力的な料理があるんだとか、インド人はみんな毎日

カレーとナンばかり食べているという間違った認識を少しでも払拭できたらいいなという思いを

このブログで発信してきました。ナンを知らないインド人だっているし、米が主食の地域だって

あります。


最近、ようやく日本でも南インド料理やネパール料理はブームになってきた

ようですが、パキスタン料理やスリランカ料理がブームになるのはいつのことやら(笑)


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(左)ワダとサンバル 南インドの朝食(インド・チェンナイ 2009年7月)

(右)パキスタン料理の王道 マトンコルマ (埼玉県八潮市)



2位: コーカサス料理(アルメニア、グルジア等)


過去記事→ロシア・東欧・CIS料理


ロシア、トルコ、イラン、シルクロードの影響を受けた食の十字路。

複雑な調理法で手間暇かけた深い味わいの料理です。


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(左)アルメニアの家庭料理(2011年8月 アルメニア)

(右)グルジア料理 アジャリア風ハチャプリ (2011年8月 アルメニア)



3位: インドネシア料理


過去記事→東南アジア料理


日本ではメジャーでありませんが、バラエティー豊富で日本人にも馴染みやすく

もっと流行してもよさそうに思います。サンバル、ケチャップマニス、ココナッツミルクなどを

使った料理が主流。


インドネシアと言っても広大な面積を持つ国なので、パダン料理、ジャワ料理、バリ料理、

スンダ料理、マナド料理、アチェ料理など、多種多様です。


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(左)食べた分だけ支払う方式のパダン料理 (2011年1月 インドネシア・ジャカルタ)

(右)マナド料理は激辛。写真はコウモリの激辛煮込み(2011年1月 ジャカルタにて)



4位: イタリア料理


過去記事→イタリア料理(現地)


日本人もみんな大好きなイタリア料理。しかし、本場は一味違います。


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(左)キジの煮込み (2010年7月 イタリア・トスカーナ州シエナ)

(右)ハムの前菜盛り合わせ (2010年7月 イタリア・ローマ)



5位: 中国料理


過去記事→中国料理


日本の中華とは一味も二味も違った現地のコテコテの中華を中心に書いてきました。


中国料理と一口に言っても、これまた広大な国ですから、日本で4大料理とされる北京料理、

上海料理、広東料理、四川料理以外にもいろいろあります。このブログではそれら以外に

山東料理、山西料理、江蘇料理、浙江料理、潮州料理、福建料理、陝西料理、新疆料理

内蒙古料理、甘粛料理、東北料理、台湾料理、マカオ料理を紹介してきました。


世界の食卓  グルメ探求の旅-J6 世界の食卓  グルメ探求の旅-t2
(左)濃厚で油っぽい山西料理  (2007年10月 北京)

(右)老舗の大衆飲茶楼 得如酒楼 (2009年1月 香港)



料理以外でも特に機内食  週末海外旅行  飛行機  自転車 のコーナーに多くの

コメントをいただきました。思いおこせば、この5年はいろんな飛行機に乗っていろんな場所へ

出かけたものです。また、軍用機(自衛隊機)に搭乗する機会に恵まれたのも印象深かったです。


自衛隊機搭乗記事(2009年)→UH-60 体験飛行
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(左)パキスタン航空 F-27 (パキスタン・ペシャーワル)
(右)ラオス航空 MA-60 (ラオス・ビエンチャン)



それでは、皆さんよいお年をお迎えください。

これまで本当にありがとうございました。



2011年12月31日

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モスクワ発成田行き、アエロフロートSU575便の夕食に続き朝食の記事です。


果てしないシベリアの大地を抜けて日本海へ入る頃、朝食のサービスがあり

CAさんがメインの選択を尋ねます「オムレツ? スイートパンケーキ?」

私はいつもアエロフロートの朝食はスイートパンケーキと決めているので、チョイスが

残っていて安心しました。


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ロシアでいうスイートパンケーキとは「ブリヌイ(=ブリンチキ)」のことです。


(前菜)マナガツオの燻製、サーモン(Gravalax)のマリネ、きゅうり、レタス

(メイン)ストロベリージャム入りブリンチキ  パイナップル添え

(デザート) チョコレートコーティングしたヌガー

黒パン、白パン


ロシアらしくて夕食より断然美味しい朝食です。特にザクースカ(前菜)が豪華!!

最後のロシア料理をじっくり楽しみました。すべて完食。


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包装紙がかわいいロシア製のヌガーが2個載っています。けっこう美味しい。

右の写真の白い袋はマヨネーズ。
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(左)ディルをまぶしたスモークサーモンは黒パンでオープンサンドにすると一層美味しい

   です。

(右)2014年ソチ冬季五輪の広告付きカップでJ-7のトマトジュースをいただきます。

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飛行機はウラジオストク付近から日本海に入り、長かったシベリアの台地ともお別れです。

(右)写真の左下の緑の部分がシベリア大陸の東端。ワニノとウラジオストクの中間付近。


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シートTVプログラムのアエロフロート・チャンネルにて

(左)アエロフロートの取締役会の映像

(右)A330

そしてしばらく飛行すると新潟県から日本の領空に入り、福島空港が眼下に見えていわき付近から

南下して成田空港へのアプローチに入ります。


ほぼ定刻に成田空港に着陸。成田便はロシア人が少ないのでロシア機恒例の着陸の拍手

パラパラと湧き起こり、ちょっと寂しかったです。また、日本路線では国際的な慣習に習い

運航乗務員が客より先に降りることもありません。


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(右)成田空港第一ターミナルのスカイチームサテライトに到着したSUのA330

降機して初めて気が付きましたが、このアエロフロート機、スカイチーム塗装だったんですね。


成田便のアエロフロートは繁忙期にエアバスA330、閑散期はボーイングB767を使用

しています。(貨物便はMD-11F) 日本に乗り入れ可能性のあるロシア機の中で唯一騒音問題を

クリアしているIL-96を含めてロシア製の飛行機が成田路線に使用されることはなくなりました。


SU575 SVO/NRT A333 2011年8月


これでアルメニア・ロシア5泊7日の旅も終りです。


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山東省・青島(チンタオ)のジャスコで購入した内蒙古自治区フフホト市製造の

火鍋の素。年末は自宅で火鍋。


内モンゴルの大自然の恵み、そして漢方が調合されていて体にいいとのことですが、

最近の中国の製品ですから、話半分で(笑)


製品の種類は辣香湯、微辣香湯、白湯の3種類。

以前、四川省重慶の火鍋の素が辛くて食べられなかった経験があるので、今回は

無難に「微辣香湯」にしました。しかも内蒙古だから四川ほどは辛くないでしょう。


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涮肥羊(羊しゃぶしゃぶ)   内蒙古自治区呼和浩特(フフホト)市にて製造 5元・8人前


パッケージを見ると「なつめ」が大量に浮かんでいますね。

青島流亭国際空港の国内線売店に「新疆特産」、「山東特産」の2種類の「なつめ」が

売られていたのですが、大袋だし買っても使いきれないのでやめました。



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(左)内蒙古自治区の呼和浩特(フフホト)製造となっています。

(右)中国が開発した薬草入りラオシャン・コーラ  コカコーラのコピーっぽい外観



今日は大掃除が残っているので、毎年恒例行事の自転車走り納め 兼 「竹やぶ」で蕎麦は

取りやめて近所で蕎麦を食べることにします。


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先日、奥さんの誕生日祝いで白金にあるラビラントを再訪しました。

フランスの老舗ビストロを思わせる特徴ある内装のお店です。


普段から多国籍な料理を食べ歩いている我々夫婦は、別に誕生日やクリスマスだから

といってフレンチやイタリアンにする必要もなく、たとえばパキスタン料理とかロシア料理でも

いいじゃないかと思うのですが、やはりフレンチを選択することにしました。


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島根産アンコウのフリット ビーツと蕪添え ウニソース

そういえば震災以来、茨城のアンコウ鍋を食べてないなということで久々にアンコウが

食べたくなり選んだのがこちら。弾力あるアンコウのフリットに贅沢なウニの濃厚ソースが。


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(左)アンドゥイエット(豚の内臓腸詰パン粉焼き)

   非常にコリコリした食感が楽しめる濃厚な腸詰です。


(右)シャラン産仔鴨のロースト ハチミツとエピス風味

   すごいボリューム。甘くてこってりした味付けです。


他に、季節の野菜煮込みをチョイス。


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ワゴンサービスのデザートは近所にあるラビラントのパティスリー部門から運ばれてきます。


(左)オペラ

(右)フルーツタルトとカラメルカスタードプディング


どれも美味しくいただけました。


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お店から徒歩2分ほどのところにはラビラントのパティスリー部門があり、

レストランで出されるパンやデザートはここから提供されています。

ブリオッシュなどをテイクアウトしました。



ラビラント 四の橋店

東京都港区白金3-2-7


四の橋本店のほか、丸ビルに支店があります。

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