【イラン料理】 キャシュコ・バーデムジャーン(茄子のヨーグルト煮) | 世界の食卓  グルメ探求の旅

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エアラインスタッフの食べ歩き日記


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キャシュコ・バーデムジャーン

ナスとヨーグルトの煮込み オリーブオイルがたっぷりかかっています。

ナーンに載せて食べると美味しいです。 


私にとってイランのナーンはあまり美味しくない印象です。それはイランのレストランで

冷めて硬いナーンが出てくることが多かったせいでしょうか?

特に隣国パキスタンのナーンとは天と地ほど違いました。


(イランではナーンというより「ノーン」に近い発音)


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クビデとジュジェキャバーブ

イランは肉料理が最高です。インド・パキスタンのシークカバブも美味しいのだけれども、

クビデほうが好きです。


ドゥーグ

イランのヨーグルトドリンク。ハーブがたっぷり入っています。

おかげで、飲めば飲むほど喉が乾きます(^_^;)

反米イランでもコカコーラのカップ



ランチメニューから


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(左)ミックスライス  プレーンのバスマティ米のほうが好き


(右)ゲイメ・シチュー イランでメジャーな肉と豆の煮込み




イラン料理アラジン  六本木にて

ディナーは相変わらず外国人客ばかりで、日本人はほとんど見かけません。

ランチは日本人率が若干高し(4割程度?)