【コートジボアール料理】 ティラピアのグリルとアロコ | 世界の食卓  グルメ探求の旅

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エアラインスタッフの食べ歩き日記

今日のカラバッシュはコートジボアール人ブルキナファソ人シェフ。

そして注文したのは西アフリカ・コートジボアールの料理。



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ティラピアのグリル

「真鯛」に近い味わいのアフリカ原産淡水魚である「ティラピア」を丸ごと使ったグリル

オニオンとトマトのさっぱりソースはコートジボアールスタイル。

その洗練されたお味はさすが旧フランス領。


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アロコ

コートジボアールのプランテーンバナナの揚げもの。ほんのり甘いです。


茹でピーナッツとナイジェリアの銘酒「シーマンズ」

ピーナッツは生をさっと塩茹でしたもので、柔らかく枝豆のような味

ナイジェリアの漁師が好む「シーマンズ」は40度のヤシ酒