🎵Sing!Sing!Sing!3rd season🎤ℹ️鍛治野友美さん情報
ライブ審査という独特な緊張感の3次予選が終了し、予選通過者6名が出揃いました。
まずはAブロックの対戦を音楽素人の私なりに総評させていただきたいと思います。
音楽に関しては全くの素人なので、あくまで個人的な感覚として “鳥肌” が立つ回数や程度によってハートを打ち抜かれ
『何度も聴いてみたい！』と感じるので、そのあたりを書かせていただきました。
【生意気にもSing!Sing!Sing!的に20点満点でつけさせていただきました。
ご本人やファンの方すみません…】
第2試合の勝者は、
前坂妃和さん（18）でした。
対戦結果は4対1で意外にも差がつきました。
3次予選で初めて男性ボーカルの楽曲
森山直太朗さんの【愛し君へ】を優しい歌声で包んだ平林さんに対し、
RUIこと柴咲コウさんの【月のしずく】を感情たっぷりに歌い上げた前坂さんとの対戦でしたが、
『決勝大会を思わせる、どちらも残って欲しい』と言わしめるほどハイレベルな一戦となりました。
🎵平林純さん
平林さんの歌唱は1曲通じてずっと心地よく聴ける安心感が個性だと思いますし、今回もその個性が十分発揮できていたと思います。
ただ坂本先生が言っていたように、それが『まとまり過ぎていた』という感じに捉えられることも事実としてあるんですね…
対戦相手の前坂さんが徐々に歌い上げていくストーリー性のある楽曲だっただけに、余計にそのあたりが浮き彫りになってしまった感もあるかと思いました。
🎯私の “鳥肌” point
▶️1曲通じての心地よさ、安心感
16/20点
🎵前坂妃和さん
2次予選での阿児さん、今回の平林さんと決勝を思わせると言わしめたほどハイレベルな対戦が続きましたが、
自信みなぎるオーラが歌唱に上乗せされて会場全体を前坂さん色に染めてしまった感がありました。
高音がやや苦しそうな面が2次予選よりも気になりましたが、
耳に残る独特な発音発声はもはや唯一無二な個性として際立っていました。
🎯私の “鳥肌” point
▶️『蟬し～ぐれ』
サビの『思う気持ち～は、哀し～みを、今日も～また』
などの独特な発音発声が耳に残りました。
16/20点
森山直太朗さんの【愛し君へ】を優しい歌声で包んだ平林さんに対し、
RUIこと柴咲コウさんの【月のしずく】を感情たっぷりに歌い上げた前坂さんとの対戦でしたが、
『決勝大会を思わせる、どちらも残って欲しい』と言わしめるほどハイレベルな一戦となりました。
🎵平林純さん
平林さんの歌唱は1曲通じてずっと心地よく聴ける安心感が個性だと思いますし、今回もその個性が十分発揮できていたと思います。
ただ坂本先生が言っていたように、それが『まとまり過ぎていた』という感じに捉えられることも事実としてあるんですね…
対戦相手の前坂さんが徐々に歌い上げていくストーリー性のある楽曲だっただけに、余計にそのあたりが浮き彫りになってしまった感もあるかと思いました。
🎯私の “鳥肌” point
▶️1曲通じての心地よさ、安心感
16/20点
🎵前坂妃和さん
2次予選での阿児さん、今回の平林さんと決勝を思わせると言わしめたほどハイレベルな対戦が続きましたが、
自信みなぎるオーラが歌唱に上乗せされて会場全体を前坂さん色に染めてしまった感がありました。
高音がやや苦しそうな面が2次予選よりも気になりましたが、
耳に残る独特な発音発声はもはや唯一無二な個性として際立っていました。
🎯私の “鳥肌” point
▶️『蟬し～ぐれ』
サビの『思う気持ち～は、哀し～みを、今日も～また』
などの独特な発音発声が耳に残りました。
16/20点
🎥Aブロック1回戦第2試合のプレイバックはこちらから
最後までお読みいただきありがとうございました。
⏩次回は、3次予選Aブロックからの脱落者が決まってしまった2回戦の総評です！
🎥Sing!Sing!Sing!3rd season1次予選から完全プレイバック‼︎⏬
🎵Sing!Sing!Sing!🎤
