小1が給食で呼吸困難 | カイトのブログ

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ベクレた給食だったのでしょう・・・。


小1が給食で呼吸困難、食物アレルギーか 東京・町田
2013年6月17日23時4分 朝日新聞
東京都町田市の小学1年生が14日に学校給食を食べた後、食物アレルギーとみられる症状で一時呼吸困難に陥ったと、市が17日発表した。児童は病院で治療を受け、翌日には快復した。
市によると、児童は14日午後0時50分過ぎ、「気持ち悪い」と担任に訴えた。45分後、赤い発疹やせきが出たため、養護教諭が食物アレルギーの疑いがあると判断し救急車を呼んだ。
アレルギー検査の結果がまだ出ていないため、発作を引き起こした食物は特定されていないが、献立は麦ごはんや肉じゃが、牛乳などだった。
児童や家族から食物アレルギーの申告は特になく、他の子と同じ給食を食べていたという。市は全校に対し、改めて1年生の保護者と連絡を取り、食物アレルギーの有無などを確認するよう指示した。





こんなニュースもありました↓


担任が確認せずチーズ入り給食渡す アレルギーで女児急死 
2013/1/8 13:29
東京都調布市の市立富士見台小学校で昨年12月20日、乳製品にアレルギーがある5年生の女児(11)が給食後に死亡した問題で、担任の教諭が誤ってチーズ入りの食品を女児に渡していたことが8日、同市教育委員会への取材で分かった。
市教委によると、女児にチーズを除いたチヂミを提供したが、おかわりを希望した際に確認をせずにチーズ入りのチヂミを渡してしまったという。


給食後に女子児童急死=アレルギーが原因か、経緯を捜査―警視庁
時事通信 12月21日(金)13時5分配信
東京都調布市の市立富士見台小学校で20日、小学5年の女子児童(11)が、給食を食べた後に体調不良を訴え、搬送先の病院で死亡していたことが21日、警視庁調布署などへの取材で分かった。
女子児童は乳製品などのアレルギーがあったといい、同署は給食に出された食品が原因の疑いがあるとみて、詳しい経緯を調べている。
同署によると、女子児童は20日午後1時20分ごろ、「気持ちが悪い」と訴えて救急搬送され、約3時間後にアナフィラキシーショックで死亡した。
調布市教育委員会によると、同日の給食には粉チーズが練り込まれたチヂミがあったが、女子児童にはチーズを抜いて出されたという。