大手外食チェーン店での昼食を止めて、現地の「一膳めしや」に切り替えました。
弁当持参は冷凍食品のオンパレードになるので、断念しています。
もちろん、一膳めしやであっても、魚、牛肉、練り物、納豆など危険なものは避けています。
おかげで、食べるものが決まってしまいますが・・・。
その結果、3・11以前と変わらない健康状態に戻りました。
すこぶる快適です^^
一度だけ、私が不信感を頂いている某大手外食店の2店で昼食をとったところ、1時間もしないうちに胃の鈍痛が出たところを見ると、やはり汚染食品をつかっていることは間違いないと思います。
健康状態が戻る過程で、面白い現象が見られました。
私の不調は最初、口内炎→外耳の痛み→胃の鈍痛と悪化していったのですが、治る時は逆の順番で治ってゆきました。
家族は、全くといっていいほど外食をしないので、この2年間で風邪を一度ひいたくらいで体調変化はありません。
気になるのは、会社の同僚でタバコを吸い、産地を気にせず外食をしている人の健康状態の悪化が顕著であることです。
それぞれ持病が悪化しているケースがほとんどで、新たに病気を発症することはないのですが、絶えず「どこそこが痛い。」と言っています。
放射能で、健康な人が病気になるのは個人差があるかもしれませんが、持病が悪化するのに個人差などないように思います。
もちろん何のエビデンスもありませんが・・・。
私自身の体調については、今後も日記に書いてゆきます。
もし、地元の「一膳めしや」の昼食で体調が崩れるようなことがあれば、次こそは完全弁当持参にするつもりです。