患者になったら気をつけれないけど気をつけよう② | 籠の鳥は飛べる??

籠の鳥は飛べる??

世間を知らないままに安易な結婚、旦那の浮気、逮捕、離婚、恋愛、父親の死、母親のボケ、子供達

籠を飛び出した気でいたけど、まだ籠の中のままって感じがするのは??

スタッフや先生のゴム手袋、患者さんごとに換えていません


先生は、ミューズで手袋の上から洗ったりしたり、時折換えていますが

患者さんごとではありません


スタッフは。。。。。 ミューズで洗っているのを見たことがありません


その辺は、全く全然、徹底されていません


使った器具等を洗う時

ゴム手袋の上から洗い用に分厚い手袋ををつけ、

溶液に漬けたものを、中性洗剤(普通のチャー○ーとかの食器洗剤)で洗います


忙しいときは、分厚い手袋をしないまま洗い物をします

その洗剤の漬いた手を軽くゆすいでタオルで拭いて、そのままアシストに入ることが多いです


患者さんから患者さんへアシストに入る場合もあります


次の患者さんの為にという指導等

現場ど素人の私なのに、1度も指導された事はありません


手袋が敗れたりして取り替えてのアシストされた患者さんはラッキーですが

患者さんにはわかりませんよね



気をつけようシリーズは、イラッチクリニックのみに当てはまりますので

他のクリニックとは一切関係してないです

時々、限定記事になるかと思いますが、ご了承ください