心よ心なのよの成果は定かではなかったけど
モラ裁判官の弱い立場ものイジメの発言は、それ以降ピタッと無くなった
そして、モラ裁判官が動いたのだった
「慰謝料、財産分与としてではなく
養育費を除いた全てを、和解金として
いくらだったら和解にしていきますか?」
最初からイジワルなんか言わないで
進めていけΣ(-`Д´-;)よ!!
養育費は、ほとんど裁判官と弁護士の先生同士の話し合いで
月の金額は決まっていたからだった
多くもなく、少なくもなく、妥当な金額だった
養育費については、後は旦那さんを納得させるだけだった
和解金
裁判官のこの提案に対する選択は2つに1つ
①慰謝料、財産分与として分けて考えたなら、裁判まで持っていく事になるだろうと言う事
早くても、まだ1年以上はかかるという事
②和解金としての金額の折り合いを話し合い、これでおしまいにするか
そのかわり、一括で支払ってねと話を持っていくと言う事
一括なんて、旦那さんが
支払う訳ないじゃんかΣ(-`Д´-;)よ!!
だけど。。。精神的に限界がきていた。。。。
次回の期日までに結論を出す事になった
1ヵ月後だった