第一主砲から艦首までの伸びやかさは、いかにも宇宙を高速で駆ける宇宙船らしい。

2199ヤマトに設定図を被せてみると、設定図の長さ(赤矢印)に比べてこの部分が短い。(青矢印)
さらに喫水線の低さ(黄色矢印)による視覚効果 によってより短く見えてしまう。

そこで今回の1/1000の工作では喫水線を持ち上げ、主砲をもうこれ以上だと回らなくなるから無理、というところまで下げた訳だが

出来上がってみると、まだいまひとつ伸びやかさでは1/700に敵わないように思われる。
主砲をこれ以上下げるのは難しい。
そうなると艦首を伸ばす方向になってくる。

設定図の方を少し拡大してなるべくずれが少なくなるように1/1000にかぶせたのがこれ。
この図で言えば、艦首を1センチ強伸ばし、主砲は下げられるだけ下げると、第一主砲先端から艦首までの長さが旧作設定図のバランスに近づくようだ。
見た目の印象にどれだけ効果があるか、試してみてもよかったかもしれない。
まあ、もう一度作ることがあれば考えてみよう・・・。