17日の金曜日は外来でした。

いつもより少し待ち時間が長かったのですが、診察室へ。

血球関係の数値は改善傾向なのですが、肝機能の数値が上昇↗️ガーン
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現在レブラミド休薬中、服用している薬は尿酸値を下げる為のフェブリク錠のみ。

主治医はいつもの表情で、「薬の影響とは考えにくいです。アッキーさん、今熱があるとか最近体重が急に増えたとかしんどいとかないですか?」

私「ないどころか、よく眠れるし、ストレスもないし、快調です!」

主治医「そうですよねー。。…んーわからんわ〜…次回の検査結果でも高ければ、精密検査をしましょうか。あと、ないとは思いますが、発熱したら来てくださいね。」

出ったー!ガーン得意のわからんわ発言えー

患者が私だからいいものの…ニヤリ

まぁ肝心な時はまぁまぁ頼りになる方なんで口笛

おかげで、前回の免疫固定法やFLCの結果を出力してもらうの忘れましたてへぺろ

主治医に分からないことは私にも分かりません!

ということで、来月までぼちぼちやっていきたいと思います。



帰宅してふと考えたら、去年の3月17日は幹細胞移植をした日、18日は高熱があるにもかかわらず退院した日でした。

1年前に写した自分の画像は、弱々しく、髪の毛が抜けかけの人様にはお見せできないような顔でした。

あれから1年経ったんやな〜ニヤリ

少しだけ忘れかけている、お世話になった方々への感謝。

これからの自分、ブロ友さんへのエール。

そして、今、移植に向けて闘っておられる方へのエール。

がんばりまっしょい!





久しぶりの更新です。

職場ではインフルエンザが流行っているのですが、おかげさまで何事もなく、平凡な毎日を過ごしています。

17日(金)は外来日でした。

いつもの通り、診察予約時刻の1時間前に病院へ行き、採血を済ませ、一旦病院を出て暇を潰し、予約時刻の10分位前に病院へ戻り、タイミング良く呼び出し機が鳴りました。

血液検査の結果は、肝機能の数値がかなり改善されており、白血球は久しぶりに基準値内に!赤血球もあともう少しで基準値、血小板はまだ低いですが、かなり改善されてきたようです。

こうしてみると、やはり血球減少は薬の影響なのでしょうね〜

主治医からは、レブラミド1錠で再開してみますか?と言われましたが、いろいろ話し合った結果、もう少し様子見ということになりました。

診察後、院外薬局へ。

次回は1ヵ月後になります。




20日(金)は2週間ぶりの外来に行ってきました。

2週間前の血液検査の結果によっては、マルクガーンをすると言われていたので、いつもより緊張して診察室に入ったのですが。。。

主治医「前より若干上がりましたね。薬によってかなり骨髄抑制を受けるタイプのようです。血小板がもう少し上がればいいのですが。レブラミドの治療再開は来月まで様子を見て考えましょう。」

2週間前との比較では、
WBC:2.5→3.7
RBC:293→297
Hb:10.7→11.1
PLT:3.7→5.4

私「マルクは回避ですね?」

主治医「そんなに嫌でした?」

私「当たり前やないですか〜」

主治医「そーなんだー」


ちなみにフェブリク錠を中止していた為、尿酸値が5.3→8.3ガーン
痛風発症するでーえー

免疫固定法:検出→これは前回にも出ていたオリゴクローナルバンド⁇だと思われます。

主治医はまだ論文等で確認していないので、何とも言えないと仰ってましたが、FLC:κ鎖18.30
        λ鎖12.20
        κ/λ比が1.500
なので悪くはないです!との事でした。

何はともあれ、マルクを回避でき、血球関係も徐々に回復してくれているということで一安心ですニコニコ

明日からまた頑張りまーす!