今回はパクヨンハの「分からない話」のカタカナのルビ付きの歌詞を紹介します。
赤文字の「ッ」はピウッパッチムの部分です。そこでは口を閉じながら「ッ」と発音してください。
赤文字の「ン」はミウンパッチムの部分です。そこでは口を閉じながら「ン」と発音してください。
익숙해지는 게
イクスケジヌン ゲ
慣れるのは
이런 기분인가요
イロン キブニンガヨ
こんな 気分なのだろうか
시간에 그댈 맡긴 채
シガネ クデル マッキン チェ
時間に 君を 任せた まま
잊혀지는 그 기억 속에
イチョジヌン ク キオッ ソゲ
忘れられる その 記憶の 中に
그댄 어딨는지
クデン オディンヌンジ
君は どこに いるのか
좀 더 멀어졌나요
チョン ド モロジョンナヨ
もう少し 遠ざかったのだろうか
내가 다가서는 만큼
ネガ タガソヌン マンクン
ぼくが 近寄る ほど
나를 지워가겠죠
ナルル チウォガゲッチョ
ぼくを 消していくんだろう
계절이 바뀌고 모습들도
ケジョリ パッキィゴ モスットゥルド
季節が 変わって 姿も
참 많이 변해도
チャン マニ ピョンヘド
本当に たくさん 変わっても
슬픈 한 숨 속에
スルプン ハン スン ソゲ
悲しい ため息の 中に
울다 웃는
ウルダ ウンヌン
泣いて 笑う
난 그대로죠
ナン クデロジョ
ぼくは そのままだよ
혹시 내게
ホクシ ネゲ
ひょっとして ぼくのところに
돌아오는 길이 힘든 가요
トラオヌン キリ ヒンドゥン ガヨ
戻ってくる 道は つらいのだろうか
단 한 번 망설임조차
タン ハン ボン マンソリンジョチャ
たった 一度の ためらいさえ
이젠 들지 않나요
イジェン トゥルジ アンナヨ
もう 入らないの？
다른 누구도
タルン ヌグド
他の 誰も
다시 만날 순 없겠죠
タシ マンナル スン オッケッチョ
２度と 会うことは できないだろう
언제까지나 그대여야만 하죠
オンジェカジナ クデヨヤマン ハジョ
いつまでも 君でなければいけないよ
많이 닮았었죠
マニ タルマッソッチョ
本当に 似ているよ
길들여진 거겠죠
キルドゥリョジン ゴゲッチョ
使い慣らされてるんだろう
그대 말투 표정들이
クデ マルトゥ ピョジョンドゥリ
君の 言い方 表情が
이젠 내 것이 됐죠
イジェン ネ ゴシ トェッチョ
もう ぼくの ものに なったよ
시간이 흐르고 모든 것이
シガニ フルゴ モドゥン ゴシ
時間が 流れて 全部が
제자릴 찾아도
チェチャリルル チャジャド
元の位置を 探しても
그대 곁을 맴도는 내 맘만
クデ ギョットゥル メンドヌン ネ マンマン
君の そばを さまよう ぼくの 心だけ
갈 곳이 없네요
カル ゴシ オンネヨ
行く ところが ないよ
혹시 내게
ホクシ ネゲ
ひょっとして ぼくのところに
돌아오는 길이 힘든 가요
トラオヌン キリ ヒンドゥン ガヨ
戻ってくる 道は つらいのだろうか
단 한 번 망설임조차
タン ハン ボン マンソリンジョチャ
たった 一度の ためらいさえ
이젠 들지 않나요
イジェン トゥルジ アンナヨ
もう 入らないの？
다른 누구도
タルン ヌグド
他の 誰も
다시 만날 순 없겠죠
タシ マンナル スン オッケッチョ
２度と 会うことは できないだろう
언제까지나 그대여야만 하죠
オンジェカジナ クデヨヤマン ハジョ
いつまでも 君でなければ いけないよ
한숨 만큼 긴 하루를
ハンスン マンクン キン ハルルル
ため息 ほど 長い 一日を
그대 생각으로 다
クデ センガグロ タ
君のことで すべて
버리는 나 어쩌죠
ポリヌン ナ オッチョジョ
捨てる ぼく どうしよう
세상 많은
セサン マヌン
世界 たくさんの
사람 중에
サラン チュゲ
人の 中に
왜 하필 그대죠
ウェ ハピル クデジョ
なぜ よりによって 君だろう
못해준 것도
モッテジュン ゴット
できなかった ことも
더 해 줄 것도
ト ヘ ジュル ゴット
もっと してあげることも
아직 많은데
アジッ マヌンデ
まだ 多いのに
정말 날 떠나
チョンマル ナル トナ
本当に ぼくから 離れて
다시는 볼 수 없다면
タシヌン ポル ス オッタミョン
２度と 会えないのなら
어떡해야 난
オットケヤ ナン
どうすればいいの ぼくは
그대 곁에 있나요
クデ ギョッテ インナヨ
君の そばに いるの？
一番上に戻ります。