福山市の韓国語教室

「K-ROOM」

鄭景太です。

 

 

韓国語擬音・擬態語シリーズ第15弾

擬音・擬態語シリーズも15回目を迎えました。

 

前回の「냠냠」というのはご飯を食べる時とかに使えば大丈夫です。

 

 

 

(アッk)

 

こちらは悲鳴の音になります。

 

日本語のイメージとしては、

 

「ギャー」

 

が近いと思います。

 

「아」だけを使うと日本語の「あ、そうだ」の「あ」に近いんですが、そこにパッチムの「ㄱ」が付くと悲鳴の感じになります。韓国で悲鳴を上げるような出来事があってはいけないと思いますが、いざとなった時には使ってみてください。

 

ちなみに、

 

「助けてください」

「手伝ってください」

「도와 주세요」

(トワジュセヨ)

 

になります。

 

参考に覚えてみてください。

 

 

 

 

 

右擬音・擬態語シリーズ⑭

右擬音・擬態語シリーズ⑬

右擬音・擬態語シリーズ⑫

右擬音・擬態語シリーズ⑪

右擬音・擬態語シリーズ⑩

右擬音・擬態語シリーズ⑨