福山市の韓国語教室
「K-ROOM」
鄭景太です。
韓国語擬音・擬態語シリーズ第13弾
擬音・擬態語シリーズも13回目を迎えました。
前回の「꼬르륵」というのはとにかくお腹が空いている時に頭の中でそんな音をイメージしながら覚えるようにすればいいと思います。
最近、みなさんに提案している勉強法はスケジュール帳を使われている方にはとにかく「自分のスケジュールを韓国語で書くようにする」ことです。たぶん多くの方は韓国に関連することは書く習慣があるかもしれませんが、韓国に関連がなくてもどんどんスケジュールを韓国語で書けばみなさんの日頃していることの事柄の単語は完璧に覚えられるようになりますし、自然に韓国語が生活に取り込めるようになると思います。
チャレンジして見てください。
흔들 흔들(フンドゥl フンドゥl)
↑ちょっと顔が怖いですが、、
こちらの擬態語は日本語としては、
「ゆらゆら」
「ぐらぐら」
のような感じです。
元々、
「흔들다」
(フンドゥlダ)
「揺らす」
「흔들리다」
(フンドゥリダ)
「揺れる」
からが由来の擬態語になります。
日本語の「揺らす」→「ゆらゆら」の感覚に似てますね。
上の絵のように眠くて頭が揺れる様子や机とか椅子のバランスが悪くてぐらつく様子などで使っていただいても大丈夫です。
基本的には、
「흔들 흔들 한다」
「ぐらぐらする」
という言い方が多いですね。
좋은 주말 보내세요~
良い週末をお過ごしください。