京都市東山区東大路松原上ルに鎮座する安井金比羅宮です。
安井金比羅宮は、治承元年(1177年)、崇徳上皇の自筆の尊影が奉納された藤寺観音堂に大円法師が参拝した際、崇徳上皇の霊が現れたことから、後白河法皇の詔によって建治年間(1275年 – 1277年)に安井光明院観勝寺が建立されたのがはじまりとされています。
神仏分離によって蓮華光院は廃寺になり、国家神道の安井神社に改組されました。
第二次世界大戦後に神道の宗教法人に改組されるに伴い、安井金比羅宮になりました。
(一部、ウィキペディアから引用)
■駒札
■参道
■絵馬の道
■手水鉢
■縁切り・縁結び碑(いし)
■久志塚
■御祭神
・崇徳天皇(すとくてんのう)
・大物主神(おおものぬしのかみ)
・源頼政公(みなもとのよりまさ)
□奉拝 平成24年12月7日
ここ安井金比羅宮では大失態
なんと拝殿・社務所を一枚も撮ってなかった
な~~~~んて日だぁ
次回はまず、拝殿を撮りたいものです・・・・
ご朱印は、社務所でいただきました
ご朱印アップしました(清水寺ご朱印帳)
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