生徒さんが

 

 

 

こんな記事を書いていたので

自分の時はどうだったかな~と思って見てみたのですが。

 

最近だと数年前、ちょうどコロナ禍前後で

私の太陽の向かい側に天王星がいました。

 

でねぇ、普通こういう時ってやり方を変えるとか何とか…

大体言われるんですけど

この時には特に何も変わってないんですよね。

大枠で言えば確かに占星術の仕事が軌道に乗ってきたかな~

ぐらいの時ではありましたが、

まだ会社勤めしてたし何をのって「軌道に乗った」

とするのかも分からないぐらいの感じで…

 

逆行してまた順行になって、最終的に過ぎて行ったのが

コロナ禍真っ最中の、在宅だったころ。

 

何か変わったか?と言われると…

あんまりないんですねぇ。

別に、コロナ禍を機に何かを始めたということもないし

それによってやめたこともないし。

 

 

でね、私の場合はアセンダントに天王星が割と近いので

(遠慮がちに言うw)

そのせいじゃないかな~と思います。

 

以前大騒ぎした通り、

金星に対して天王星がオポジションになったときは

スマホを洗濯しちゃってえらい出費でしたけどもね。

でもちょうど決算の諸々で領収書出てきたけど

あの時は大出費だと思ってたけど

今この金額見てもそんなに驚かないので…

器が刷新されましたかね~ウインク

(うるせぇぞ)

 

はいすいません嘘です。

 

どっちにしたって死ぬほどの事でもないし…

 

あともう少しすれば水星、土星、アセンダント、天王星と

それぞれオポジションになるのですが

どうせ大したことないんだろうなって思ってます←

 

ディセンダントに乗る時とか、

天王星とオポジションになるのはちょっと楽しみな部分はあるんですけどね。

 

でもそれもまだあと2年も先なので真顔

 

 

ということで、トランジット天体、

その人の元々の天体の強さによっても

影響が変わってくるかもよ、というお話でした。 

 

 

 

 

 

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