ここのところ、色々な占いで
「来年には講座やってないんじゃ…？」
と言われます。
私としてはもはや講座がメインの業務になっているので
それをなくすとなると「＝倒産」の文字がちらつくのですが
まぁ、そんな簡単な話ではありませんよと。
しかしやっぱり気にはなるので
どうしたもんかと思って星を見てみました。
因みに言われた占術は霊視、四柱推命、数秘です。
みんなこぞって私が37ぐらいの時に
って言わはるので、これは何かあるのだろうと。
ドラゴンヘッド回帰があるのですね～。
これが来年の1月。
37になって少ししてからです。
正月気分もそこそこに、ドラゴンヘッド回帰があるので
では前回はどうだったかなと見てみると
初めて正社員として就職した会社を
2か月で辞めた頃～www
(笑い事ではない)
やっべーやっぱり仕事辞めてるやん。
いや、別に必ずしも仕事を辞めると出るわけではありません。
念のため。
でも私は何かっつーとすぐ仕事を辞めるので←
そういう意味では出やすいんですよね。
どうでもいいけど、それでパラスとオポジションになった頃に
元彼と出会ったな。
そらぁもうオポジションなだけあって出会いは衝撃でしたねぇ。
「すっごい変わった顔した人だ…」
ってね、思ってましたからね(クッソ失礼だけど仕方ない
未だに街中で見かけてもすぐ分かりますもんね。
こないだ福岡に帰った時にたまたま見かけたんですよ。
絶対間違わないから、あんな顔(失礼の上塗り)
…何の話だっけ？
恋愛の話はどうでも良くて。
で、さらに言うとネイタルのドラゴンヘッドに
SAの木星が2024年の4月に乗るので
そう悪い話ではないだろうということも分かるんですよね。
ただ、普通ドラゴンヘッドってテイルをたくさんやってないと
切り替わりも割とぬるっとしがちなので
(逆にテイルの事をガンガンやってる方が切り替わりは分かりやすい)
もうちょっと今のうちに本腰入れて働かないと…という感じはしますが。
数秘によればこの10年ぐらいは
「おっかーね！おっかーね！」
とカネを連呼するスパンだったそうで、
だからこそこれだけカネカネ言ってたんだろうけど
本来はそうじゃないと。
まぁそうですね、それは自覚しております。
そうは言ってもバーテックスは8ハウスなので
お金は切り離せないんですけどね。
だけどお金のことを無理矢理考えなくたって
お金が入ってくるようなシステムにしておけば良いわけで、
そう考えるとやれることはまだあるなという感じ。
ハーモニクスで見てみても、
36歳よりは派手な感じになっています。
実は36歳って太陽がノーアスなので
まぁあんまり気乗りしないというか、
目的を見失うというか、そういう意味ではスローライフだなと思っていたのですが
37歳になると太陽と海王星、金星と冥王星がそれぞれコンジャンクション
月と火星とアセンダントでＴスクエア
水星と天王星がスクエア
になっています。
もちろん36歳のハーモニクスには他にもアスペクトがあって
やっぱりもっと深掘りをしていく年齢だなということは分かるのですが
それを踏まえて37歳でどうするか？
というと、あんまりそれが生きている感じもしない。
ただの自己満足なのかもしれません。
もちろんこういったことはゼミなどで生徒さんに還元はしていきますが
それにしたってその程度で、
それを生かして何か多くの人に役立つことを！
というアピールにはならないんですよね。
太陽回帰で見てみても、
36歳の分は2ハウスに太陽と金星コンジャンクションで
5ハウスに土星なのに対して
37歳の分は太陽が11ハウスで本来の部屋に戻り、
5ハウスに月や木星があります。
面白いことに2ハウスには冥王星があるのですが
これってもう、あんまり2ハウスのことにこだわる必要がないのかもしれませんね。
例えば2ハウスに海王星があった年齢の時は
本当に働いても働いてもすぐお金がどこかへ行くし
(というか家賃が高かった)
逆にその前の土星が2ハウスにあった時は
もうもったいなくてお金が全然使えなかったので
貯金が貯まりまくってたんですよ。
だけど自分のためというか投資的なところで
ガツンと使った歳でもありました。
前に冥王星が2ハウスに入っていた時はどんなだったかなと思うけど…
確かにあんまり働いてなくて、
ちょちょっと働いてはのんべんだらりと過ごす…
みたいなのを繰り返していたかもしれません。
この頃はちょうど警備員の仕事を辞めたばかりの年齢で、
特にお金のかかることもしてなかったし
趣味もそこまでなく、しかも同棲していて
(その、変わった顔の人と←)
向こうの方が稼いでいたので大体何でも出してくれていて
特にお金を稼がなきゃ！という意識がなく…
まぁ、金主がいた感じでしたね。
あれれー？(コナンくん)
今でもそんな生活なのに、おっかしーなー。
でもまぁ、きっと頭の中の「お金コール」が鳴らなくなるのでしょう。
それはいいことだ。
自分のこと、将来のことを知りたいなら…
良き日、自分の出生時間を知りたいなら… 
鑑定力を磨いてたくさんのお客様に来てほしいなら…