8月の里親会(鎌倉・手広) | ジャンママのフレブル日記

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フレブルのボブは2016年8/3午後10:50に桃太郎は2018年9/2に2020年12/19に音姫が天国に旅立ってしまいました。今は飼育放棄のシーズーの亜矢音と鎌倉で海と山との自然に囲まれて暮らすジャンママ。そして、間質性肺炎 膠原病・リウマチ・皮膚筋炎・シェーグレン闘病記!

ジャンママです!!


今日は、またまた暑いですね~~~。


ムシムシしてて、いやになっちゃいますよ===パンチ!


8月はやっぱり里親会はキツイっす・・・


でも、だれか一人でも、ワンコやニャンコを家族に迎えてくれる人がいる!


とおもうと、がんばってしまいますよね!!


って、私はお手伝いですけどね!!


でもできることからでいいんですよね~~!!うんうん・・・


今月の9日の里親回では、ワンコはかなり暑いので、少なめで、


ニャンコがいっぱいいましたよ!!


かわいいです・・・たまらなくかわいいです・・・ドキドキ




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このこは、赤ちゃんのときに風邪か何かの感染症にかかって、目にまくができてしまいましたが、

完全にみえています!

とても人懐っこくて、やんちゃなかわいい子です!

まだ2ヶ月のかわいいかわいい子です。

よろしくお願いします。



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ほかにも、かわいいワンコがたくさんいます!


なぜ、こんなに保健所に殺処分のワンコがいるのか、人間はかんがえなければいけません!


子供のころから、ワンコやニャンコや何でも動物を飼うことによって、その子達から、いろいろなことを


子供は学びます。


私は子供のころにそういう「死」というものを経験している子と、していない子とは やっぱり


「命」への考え方が、多少なりとも変わると思っています。


きっと、命の大切さ、傷つけることの恐ろしさ、弱いもや小さなものの命へのいたわり・・・


変わると思います。


ぜひ、私は、小学生ぐらいにお子さんがなったときに、なにかしら動物と蜜にせっしたほうが


いいと思っています。


ぜひ、そんなことを考えているお父さん、お母さんがいれば、里親会にぜひ来てください。


とくに保健所で殺処分を受ける直前だったこたちを大切な第二の人生を託されることは


すごくすばらしい経験になると思います。


よろしくお願いいたします。