上の写真は、ナチスの強制収容所に連れられた子供達の姿だ。
ホロコーストに年齢は関係ない。
子供といえども、容赦はしない。
歴史は繰り返されるのです。
日本では、5歳から11歳の子供に対しても新型コロナワクチンの接種が承認される見通しです。
判断は、20日に行われる専門部会によってであります。
かつて、ナチスドイツ時代に強制収容所で行われた「ホロコースト」では、大人だけではなく、子供までもが殺戮の対象となったのでした。
収容所送りとなったユダヤ人達は、列車に乗る際に貴重品が入っているカバンに名前を書かされ、「後で返してやる!」と、言われてそれを没収されたのです。
現代では、ワクチン接種者が副反応で亡くなった後の家や財産、そして貰えるハズだった年金は同じように「没収」となるのであります。
ナチスの行った「手法」と、同じなのです。
また、ガス室で使用された「チクロンB」、それと現代の「コロナワクチン」は、全く同じ使用用途ではないでしょうか???
その目的は、ズバリ!「殺戮」なのです。
「今」、日本ではホロコーストが行われているのです。
見えない「有刺鉄線」が、私達の周りを取り囲んでいるのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
日本列島は、コロナ強制収容所となっております。