ワクチン接種者が重篤化し始める!!! | ショージ・サエキのブログ

ショージ・サエキのブログ

ブログの説明を入力します。

 

 

筆者は先日、電車の中で急病人に遭遇した。

 

同じ車両に乗っていたサラリーマン風の男性が、いきなりバタンと倒れたのでした。

 

社内は騒然となり、駅員が駆け付けましたが、10分程度電車はストップする事態となったのです。

 

「ワクチンの副反応か?」と、私は思いました。

 

 

そして、街を歩けば救急車のサイレンが毎日鳴り響きます。

 

家でくつろいでいる時にも、同じくです。

 

これらは、その大半が「ワクチンの副反応」が、関係しているのではないでしょうか??

 

 

また、PCR検査センターにおいては、「陽性反応者」を多く検出しているのですが、なぜか?センターが閉鎖になって消毒が行われたりはしないのであります。

 

普通に考えてみても、「感染者」が出た時点でその場所に人を集客してはならない筈です。

 

全く、論理が矛盾しているのです。

 

このような観点からも、コロナが茶番だと言えることでしょう。

 

 

また、戦時中には、敗戦する直前まで日本が戦争に勝利していると多くの国民が思っていたのでした。

 

それは、大本営発表が、国民に「事実」を正確に伝えず、嘘を垂れ流していたからなのです。

 

 

現代のテレビも、大本営発表となんら体質は変わらず、まるでコロナワクチンによる重篤者が、この日本において殆どいないかのように振舞っております。

 

 

テレビというものは、ホントに「罪」な存在なのでして、そこに出演している有名な芸能人達はワクチンを打ってはいないのです。

 

それもその筈で、芸能人がワクチンで次から次へと亡くなると、怖くなって誰も人口削減ワクチンを接種しなくなるからであります。

 

筆者も食堂に入った時には、テレビが嫌でも目に入るので、見てしまいますが、いつ見てもお笑い芸人が出演している「バカバカしい」番組だらけなのです。

 

 

常日頃、テレビを見ている人間は、完全に脳みそが洗脳されているのでして、「正しい情報」を自分で掴みに行くことが出来ないのであります。

 

 

歴史を振り返れば、ブラジルに移民した日系人は、日本が戦争に負けた事実を正しく受け入れることが出来ずに、9割の日系人が「敗戦はデマだ」と信じていたのでした。

 

 

65歳以上の1回でもワクチンを接種した割合も同じく「9割」なのであり、「新型コロナが存在する」・「ワクチンは安全だ」という茶番に気づくことはないのです。

 

そして、次から次へと、身近な人間が亡くなってからやっと「人口削減ワクチン」であることを知るのであります。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

いくら人が死のうとも、「因果関係は無し」で片づけられてしまう。