ショージ・サエキのブログ

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これから年末に近づき、忘年会シーズンに入ります。

 

皆さんも焼き鳥屋さんや居酒屋等で串焼きを食べる機会があると思います。

 

私も職場の仲間やあるいは友達と串焼きを頼んで食べることがありますが、いつも不快になることがあります。

 

それは、出てきた串焼きを勝ってに串から外されることなのです。

 

 

頼んだ串焼きが出された瞬間、「わっ美味しそう!」と思ってしまいます。

 

 

ところが、何を思ったのか次の瞬間には同席者に勝ってに串から全部外されてしまうのです。

 

私は串に肉が付いたままかぶりついて食べたいのにと心の中ではいつも腹が立っています。

 

上の写真のようにただの肉の破片のようにされてしまうのであります。

 

見た目が悪いだけではなく、串から外れることにより肉が冷め易くなるし、肉汁が外に出るので味が変わってしまうのです。

 

最近串焼きを一緒に食べた人、全員が全員、串から肉を当たり前のようにはずして「食べて!食べて!」ですから困ったものです。

 

しかも、自分が口をつけた箸で取り外す人が殆んどなので衛生的にも宜しくないのです。

 

串から肉を取り外す人は食べやすいように、シェアしやすいようにと親切心からその行動を取っていると思われますので私は黙って文句を言わないようにしております。

 

相手は親切心でやっており、決して悪気があってやっているわけではないのですから。

 

私は「串から外れた肉を食べても死にはしない!」と自分自身に呪文を唱えて、1回目は「どうも!どうも!」と言って食べて見せます。

 

それは「串から肉をはずさないで!」と私が言ったところで相手がその意味を理解できることもなく、気分を害することが目に見えているからあえて言わないだけなのであります。

 

 

そして2回目に串焼きを頼んだときに、自己防衛手段として串から肉を外されない内に自分の小皿に『串焼き』を緊急避難させることにしています。

 

世の中、自分がこう思うから相手も同じようにこう思うと考える人間が結構おります。

 

飲み物にしても「これっ美味しいから!」と言って私の飲み物を私自身が欲しいとも思わないのに勝手に頼まれた経験があります。

 

飲み放題であれば笑って「飲めないよ!」と冗談で済みますが、このようなことをする人は、自分と他人の好みが同じだと思い込んでいるのです。

 

悪気はないのかもしれませんが、気配りがないのであります。

 

私達は自分と他人とでは考え方が違うということを認識しなければなりません。

 

 

私の感覚では串焼きは串から肉を取り外して食べるのであれば、最初からフライパンで焼いた肉でも何ら変わりがないのです。

 

 

これは例えるならば流しソーメンも同じでことで、水に流れてくるソーメンをすくって食べるから流しソーメンとしての風情があるのです。

 

もし、あなたが親切心で食べやすいようにと思ってざるにすくってやって「さぁ!食べて!」と相手に出してやったらどうなることでしょうか?

 

 

これを出された相手はただの盛ソーメンでしかないのです。風情のかけらもへったくれもあったものではないのであります。

 

家で食べているソーメンとなんら変わりはないのです。もはや流しソーメンの意味を全くなさなくなってしまっているのです。

 

みんなで食べる串焼きを勝手に串から外している人は、この流しソーメンといっしょでありがた迷惑なのであります。

 

串焼きは串に付いているからこそ串焼きなのです。

 

また、次の焼鳥屋さんの看板をご覧下さい。

 

 

ツイッターでは上のようなツイートが話題になり、串のまま派と串から外す派の賛否両論の議論が展開されました。

 

この焼鳥屋さんの気持ちは非常に良くわかります。

 

ですが私の結論としては、「自分の小皿に取り分けた後で串のままで食べるか、あるいは外すかは決めろ!」ということになります。

 

食べ方については自己責任で好きなように食べればよいと思っています。

 

串焼きは串のまま食べることが前提として調理されております。それを理解した上で味が落ちても構わないから串から肉を外して食べたいと言う人がいるのならば、それは自己責任でそのように食べて頂いても結構だと私は思います。

 

食べ方はお金を払っているそのお客様の自由なのです。

 

けれども、他人の食べる串焼きまで勝ってに串から取り外してはいけないのであります。

 

親切心で串から肉を取り外したつもりだが、相手は決して快く思っているとは限らないのです。

 

 

また、その昔の話でありますが、筆者が外資系企業に勤務していた時に、外国人の上司と一緒に和食店でランチを取っていた時のことです。

 

その外国人上司と同じ定食を頼み、店員が料理を持ってくると、その店員があわてた様に裏に下がってスプーンを持って来て、上司のテーブルに置きました。

 

その外国人上司は「何?これっ?」と叫びましたが、店員は聞こえなかったのか、スタスタとテーブルから離れていきました。

 

外国人上司は店員の対応について物凄く怒っていました。

 

「こんなの頼んでないよ!」

 

それもそのはずで、その上司は日本に二十年以上も住んでいて日本語もペラペラだし、日本人の奥さんも貰っており、日本文化にも長けているのです。

 

勿論、お箸も不便無く器用に使いこなせるのであります。

 

少なくとも、その若い店員よりも日本文化というものをよく知っているのでした。

 

そこの和食店の若い店員は「外国人だからお箸よりもスプーンでしょ!」と思っての親切心だったのかもしれませんが、それがあだとなってしまいました。

 

その日のせっかくの上司とのランチは、この余計なスプーン一本の為に全て台無しとなってしまいました。

 

余計なお世話だったということなのです。

 

串焼きも同じです。あなたが食べやすいと思って親切心から串から肉を取り外しているかもしれませんが、それを快く思わない人も大勢いるのであります。

 

 

写真のように、他人が口をつけたお箸で取り外されるのです。

 

恋人のお箸ならいざしらず、他人のお箸なのです。

 

そして、折角串で形が整えられているのに見た目をいびつにされて、冷め易くさせられて、挙句の果てにはせっかく調味料で味付けされた肉汁を逃がしているのです。

 

私にはこの感覚が理解できません。

 

同じ物を平等にシェアして食べたければ、その人数分を頼めば良いだけです。

 

2名であればつくね2本とか、3名であれば砂肝3本と頼めば良いのです。

 

串の盛り合わせだったら、「好きなの取って!私はどれでもいいから!」と串のままシェアすれば良いのです。

 

その上で自分の小皿の中で、串から肉を取り外したい人は取り外せば良いし、串のままかぶりつきたい人はその様にすればよいのであります。

 

このように相手を不快にさせない方法が、他人を思いやる本当の親切心ではないでしょうか。

 

どうか人の食べる串焼きにまで手を付けないで頂ければとお願いしたいのであります。

 

あなたは、みんなで食べる串焼きを勝手に取り外してはいませんか?

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