ショージ・サエキのブログ

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ブルースリーといえばカンフー映画で世界中に一大ブームを巻き起こしたスターである。

 

1970年代には『燃えよドラゴン』等の作品で、当時の子供達から絶大な人気を誇っていた。

 

しかし、1973年に32歳の若さでこの世を去った。

 

私は子供の頃にちょうどテレビでブルースリーの映画を見て興奮したものでした。

 

ブルースリーの人気はその豪快なアクションだけだったのではありません。

 

一体、何が彼に引き付けられる要因となったのでしょうか?

 

それはリーが民衆の不満を代わりにスクリーンの中で爆発させてくれたからなのです。

 

 

 

映画の撮影は主にゴールデンハーベスト社という香港の映画会社が製作しました。

 

当時の香港は英国の植民地でした。

 

1997年までそれが続きますが、その間150年以上に渡って白人に支配さてていたのであります。

 

第二次世界大戦後、アジアやアフリカの国々が次々と植民地支配から脱却して独立を果たします。

 

しかしながら、香港はそれに遅れを取るのです。

 

そのような中、香港の人達に希望を与えたのがブルースリーなのであります。

 

抑圧された白人支配の現実でありますが、スクリーンの中でリーがたった一人で白人どもに立ち向かっていくのです。

 

しかし、リーは亡くなります。

 

一大ブームが沸き起こった時にはこの世には既に存在しておりませんでした。

 

これから世界的スターダムにのし上がるという時にこの世を去りますが、これには色々な諸説があります。

 

鎮痛剤を飲んで昏睡状態に陥った為に死亡したとかとも言われております。

 

だが暗殺されたというのが事実ではないでしょうか。

 

白人が有色人種を支配する為には白人という存在が神であり、「白人様にはとてもかないません」という心理状態を作ることが重要なのです。

 

ところが、「白人も大したことはないな」と有色人種に思われては、この支配構造が瓦解してしまうのであります。

 

ですから、リーの映画が白人社会から見ればとても目障りだったのです。

 

だから消される運命にあったのです。

 

その証拠に亡きブルースリーの後継者のジャッキーチェンはコミカル路線で描かれております。

 

白人に対しての敵討ちはご法度なのであります。

 

ですから、敵討ちで白人マフィアと対決するシーンは殆んど見当たりません。

 

そのような場面もアメリカが舞台となる映画ではありますが、決して香港人としての民族高揚に繋がるものではありません。

 

 

 

 

映画のアクションヒーローといば、スーパーマンにスタローン、あるいはシュワちゃん等が思い浮かぶかも知れません。

 

それらは皆白人です。

 

映画の中で白人は強いという暗示を世界に発信しているのであります。

 

ですから主人公はいつも白人なのです。

 

 

ところで、ブルースリーは駆け出しの頃アメリカのテレビドラマに出演しておりました。

 

『グリーンホーネット』という作品です。

 

リーはカトーという名の白人の主人に仕える家来のような存在でした。

 

ですから、準主役という立場です。

 

1960年代の世界観では有色人種がテレビドラマの主役になることは先ずあり得ませんでした。

 

1980年代頃からエディマーフィが主役を勤める映画が出てきて、その後にウィルスミスやモーガンフリーマンが台頭してきます。

 

しかし、これはあくまでもコミカル系であったり社会問題系であり、決してヒーロー系の映画ではないのです。

 

そして近年、日本を代表する役者の真田広之もハリウッドで活躍していますが、あくまでも白人が主役なのであります。

 

世界人口から考えると、白人の人口比率は3割程度しかいない少数派に過ぎないのですが、今でも白人上位の世界が続いております。

 

これは、日本や中国、インド等が協力してアジアに大経済圏を構築すればヨーロッパやアメリカの白人を本来はのさばらせておくことを防げるのです。

 

軍事力にしても今の日本や中国の技術では白人と対等に渡り合えることが可能なのです。

 

かつて日本には黒船が来航しました。

 

 

 

 

中国ではアヘン戦争が勃発しました。

 

 

圧倒的な白人国家の武力に屈して日本も中国も現在に至ります。

 

そこから負け癖がついてしまいました。

 

1970年代はブルースリーの映画で世界中が輝いていました。

 

 

あの時代にブルースリーはたった一人でアクション映画を通して白人社会と戦った英雄なのであります。

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