上の画像は、ワクチン接種後に亡くなった11歳の子供の亡骸だ。
父親は、あまりにも無残な我が子の姿に発狂する。
日本においては、新型コロナワクチンの接種年齢は12歳以上と定められており、中学生以上はワクチン接種の対象者となるのです。
そして筆者が思うところがあるのですが、日本の医師のワクチン接種率は2割で厚生労働省の職員に至っては1割しかおりません。
国会議員に関しては、本物のコロナワクチンを打った先生は恐らく一人も存在していないのではないか?と思います。
そこで疑問が生じてくるのですが、厚生労働省のお役人や国会議員、あるいは有名人等のいわゆる「上級国民」の子弟は、コロナワクチンを学校の集団接種にて、本当に打っているのだろうか?
と、このように思うのです。
上級国民の子弟だけは、プラセボである生理食塩水を打ってもらっているのではないか?と、筆者は推測するのであります。
あるいは、接種すらも免除されている可能性もあるのです。
また、上級国民は、ワクチンが「人口削減ワクチン」であることを知っているので、一般大衆の子供と扱いが同じわけがないのです。
以上を踏まえて、「ワクチン」というものを考えなければ、大事な子供を失ってしまうのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
親が無知だと、子供が可哀そうです。