今日70歳の誕生日で古希を迎え・・・

建雄・昭和17年（1942年）11月13日（金）午前8時生と、臍の緒を入れた小さな桐箱に書かれております。

70年前の戦時中の今朝8:00分に、故・お袋様を陣痛で苦しめ乍ら750匁（2800グラム余り）の男児が此の世に生まれました。

故・親父様は戦地に兵隊として出征中で、父親が生まれた子が男児なら軍神と云われた陸軍航空隊・隼戦闘機隊隊長・加藤建夫陸軍中佐（戦死後・少将）の名前を貰い建雄と命名せよとの事で付けて貰った名前です。

今時の様に字画数も易学も考えずに、全く関係なく付けて貰った名前です。
然し徳島宅建協会員の中に建雄・建夫・建男と3名居られます。

名付けの由来をお伺いした事は有りませんが、一度お聞きしてみようかなとも思います。

10年前の（60歳）還暦の祝いを子や孫達が催して呉れた時に、商売の跡継ぎの次男が結婚し家庭を構え子供を持ち42歳（厄年）を過ぎれば代表者を交替すると宣言しました。

次男が全ての要件を満たしましたので、今年8月に代表者変更を致しました。

先日の古希を祝う会を子や孫達が催して呉れた時には、家の跡取りは長男（44歳・会社員）が商売の跡継ぎには次男（42歳）が、兄2人の相談役として三男（40歳・自営）がそれぞれ協力しあい、健康で元気に兄弟仲良く家族仲良くして呉れれば、此ほど親孝行な事はないと申しました。

更に私事ですが元気に80歳まで生きコロッとアノ世に行ければと思うと。

だから此から先に入院しても家族に負担が掛かり、人間の尊厳を壊す様な延命措置は絶対に医師に要請しない事も申し伝えました。

此の事は書き残して置く事も言いました。

後10年間は早いでしょうね。

テレビの歌番組で歌名の横に作詞・作曲者名と○○年と製作発売年が出ますが驚きます。

20年～25年前ぐらいの歌かなあと思いますが、30年～35年も前で自分が思う年より10年は古い時がザラですね。

孫達は高校1年生（男子）～4歳（男子）まで5名居りますが、結婚式に出席するのは難しいかなぁと妻と話ししている今日この頃です。

取り敢えず80歳を目指して健康で元気に頑張ります。

阿波のオッサンは今日もつぶやきます

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【べーやんからのお知らせ】

１１月１８日に第３回ソフトボールフォーラムが開催されます。

今回のフォーラムにゲストとして参加するのは宇津木妙子東京国際大学ソフトボール部総監督
三科真澄東京国際大学ソフトボール部監督、染谷美佳選手(DENSO)の３名

　　

　　
宇津木妙子プロフィール　　三科真澄プロフィール　　　染谷美佳選手プロフィール

宇津木妙子総監督は言わずと知れた日本女子ソフトボール界の第一人者とも言える方です。
三科真澄監督、染谷美佳監督も北京オリンピックの金メダリストという豪華メンバーです。

ソフトボールで世界の頂点を極めた方々の講演と実技指導を受けられる機会なんて滅多に有りません。