明けましておめでとうございます!!!
旧年中は、本当に、楽しい時間を有難うございました。
今年も、皆様とのご縁を有難く、大事にして、
お付き合いさせて頂けたら嬉しいです。
よろしくお願い申し上げます。
で・・・元日の記事は、去年と同じく~。
12月にアクセス頂いた記事の「いいね!」ご報告です☆
年寄りは、「定番」に安心するのだ!?
中島みゆき様なクリスマスに『Love Actually(ラブ・アクチュアリー)』拝見 40
『Emily Brontë's Wuthering Heights(嵐が丘)』(1992) 40
ジュリエット・ビノシュ様に関しては、
もう少しお年を召されてからの方がもっと好きなみどり。
坂本教授のメロディが、がんがん盛り上げてました。
十月に頂いた「いいね!」で42「いいね!」を越えた記事ご報告 40
この月は、みなみ様が取り上げて下さった、
これですね。いまだに、あれじゃなくて、この映画がよかったか?
とか、迷い考えちゃいます。
これ・・・入れて無いですねえ。
あの頃のレオ様に、ケイト様は老け顔?過ぎる・・・
『Asylum(精神病棟)』(2005)ナターシャ・リチャードソン様オンステージ☆ 40
精神病院モノの映画が多いのに驚きました。その一本。
ベン・キングスレー様、精神病院モノ、似合い過ぎます。
拝見した後、時間が経つごとに記憶の中で熟成されていく一作。
ナターシャ・リチャードソン様の早逝が悔やまれてなりません。
19日にアクセス頂いた、過去記事ダントツ一位:Wallis Simpson様10枚+2枚 42
考える角度を変えたら、あの国王を退位させてくれた、
英国王室への功労者かもしれない???
11月に「いいね!」を頂いて42「いいね!」を越えた記事ご報告 41
当然よね、な、江波杏子様へのオマージュと、
追い込みに驚いた、ダリル・ハンナ様の、
50「いいね!」越でありました。
『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』(2012)拝見 43
意外と、じわじわ、「いいね!」が増えた作品。
寺島しのぶ様ご出演場面が好きでした。
実際の三島夫人と、全くイメージが被らないんですが、
『豊饒の海』と被ったかな?
Françoise Sagan(フランソワーズ・サガン)様&夏目雅子様:10枚+2枚 43
まるで共通点なんてなさそうなお二人が、
妙に重なって、勝手に納得してしまった組み合わせでした。
『La Passante du Sans-Souci(サン・スーシの女)』再見 44
個人的には、今月一番、受け止めたいこと、
伝えたいことが大きかった作品。
『Red Sparrow(レッド・スパロー)』(2018)拝見 46
スパイもの、入り組んでくると、まるで解らなくなるおバカみどり。
でも、この位ならついていけました。よかったあ。
『Ocean's Eight(オーシャンズ 8)』(2018)拝見 46
とりあえず、華やかで楽しい!!
それでよいのだ、な女性オーシャンズ!!
ボスのサンドラ・ブロック様を始め、皆さま素敵。
そして、それほど興味ある女優さんでなかった、
アン・ハサウェイ様、今まで拝見した中で、
ぶっちぎりに好きだったかも?
Virginia Oldoini(カスティリオーネ伯爵夫人)10枚+2枚 47
徹底した自己肯定と自信。
どんなぼやけた写真でも、この方と解る個性、存在感。
『Bohemian Rhapsody(ボヘミアン・ラプソディ)』(2018)拝見 4947
リアルタイムの映画は強い?
劇場サイズで名曲を一寸づつでも拝聴出来て幸せ。
↑ で、本物拝見・拝聴してうっとりする、昭和世代の幸せ?
QUEENが「リアルタイム」になるレトリック?
さあ、今年はどんな映画に出会えるでしょうか。
一昨年のように、名作月間が設けられなかった昨年。
人生、そうそう長いものじゃない。
拝見しておきたい名作、しっかり観なくっちゃ☆