2015 春分ハイライト 統合編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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「愛のセオリー編」からの続きです。





     3月 21日(春分)




目が覚めたのは、午前5時30分頃。

しばらく前まで、いつも起きていた時間。


久し振りに この時間まで眠ったら、

かなり熟睡した感じになり、

昨日までの統合もされて 
朝からスッキリ。




  いよいよ春分ハイライトを 迎えました。



Happy Spring Equinox Day   ! !









地球暦より



北半球と南半球に、同量の光が当たり、陰と陽がきれいに分かれ、昼と夜の長さが同じ。この日、世界中どこからでも、朝の日の出の、御来光は真東から昇ってきて、真西へと沈んでいく。

北と南と、昼と夜が、東と西がバランスする、かたより釣り合い、反転する、力のバランスが変わる。暑さ寒さも、お彼岸まで、陰でも陽でもない、中道

蓮の花の上で見渡す、一年のセンターライン。年度始まりの上半期、吉日中の吉日 Varnal Equinox、 春分は、すべてのはじまり。卒業式に入学式、桜咲く頃に感じる、えもいわれぬはじまりの感じ。

肌で感じる、太陽そのもののDNA、心で感じる、まほろばの大和、今また結び、開く岩戸、再び開く、神話の足音。

一年というまとまり、 羅針盤、方針かたまり、日の出、拝むために集まり、御来光の光通じて、ぼくらが一つになる祭り。・・・










   太陽が新生する春分の日は、

新しいサイクルがスタートする転換日であることから、

毎年 その時々で示された場所で 祈りを捧げたり、

大切なメッセージを受け取ったりしていた。











  そのハイライトとして 振り返ってみると・・・




2002年は、春分が明けたと同時に、

長野での地球環境蘇生セミナーに参加し、

その流れで 皆神山・戸隠・諏訪大社・八ヶ岳と、

大和(龍神)の心臓にあたる地での祈りを。



ミラクルハプニングが、立て続けに起こっていた旅。


※「2002 信州編」











2003年は、東京での地球環境蘇生セミナーになり、

ライトボディへの転換プロセス真っ最中。



 高熱が出ている状態で参加した後、

夜には縄文の地で宴をし、


最終日には、龍神さまにマリアさま・ジーザスを通しての

メッセージを伝えてもらうことになったり、


※「Diary 28」












2004年も同じく、地球環境蘇生セミナーが、

大分を皮切りに 佐賀・福岡と続いて開催されていた。


※「Diary 58」





2005年は、ここ福岡で玄界灘大地震が起こり、

そんな状況でも被害に合わなかったという 奇跡的な現象から、

自然界と一体になることの大切さを 

伝えてくれていた。



※「Diary 80」











2006年は  グランドサークルに入り、








吹雪になったグランドキャニオンで迎え、


※「2006 セドナ編 Page 4」










2007年は、ネパールでヒマラヤの山に昇る朝日に祈り、


※「2007ネパール ヒマラヤ編 Page 4」











2008年は、初シナイ山で黄金の御来光を迎え、


※「2008 エジプト編 Page 4」












2009年は、RAINBOW TOURとして再びシナイ山へ。


※「2009 RAINBOW TOUR Page 14」











2010年は 伊勢神宮にお参りをし、


※「2010 伊勢・熱田編」









2011年は、雨の神秘的な天拝山で迎え、


※「2011 春分の祈り」










2012年は、「科学とスピリチュアルの融合」テーマとして、

太陽の働きを 科学とスピリチュアリティの二つの側面から、

解明する講演を聴くことに。


※「2012 春分ハイライト編 Page 5」













2013年からは、多次元フィールドで統合する段階に入り、


去年の2014年は、蘇生料理体験に参加した後、


※「蘇生味噌作り&111」





「LIFE」レビューで、

人生後半の生き方を 見つめることになり、


「生きてる間に 生まれ変わろう!」



※「LIFEの目的は・・・」












「41」直前に、レインボーフィールドの新生へ。


※「新生レインボーフィールド」











今年は、事前に次のような情報が入っていた。



19年振りの朔旦冬至から春分までが、
次のサイクルのための大事な準備期間になり、

いつもなら 次は19年後に迎えるところが、
自転運動などの関係で 38年後になるので、

今生でも 特に大きなターニングポイントに
なっている・・・。



※「RE ヴィーナス&モーゼ編 Part4」





そのサイクルの中で「111」の黄金ゲートが開かれ、



※「黄金の111ゲート OPEN」











最後のハイライトとして、

地球環境蘇生セミナーの祝宴があり、

「14」の 岩戸開きになったのでした。



※「春分のお祝い編シリーズ」





春分点は、太陽の光が地球のど真ん中に当たる中心の時間軸、

陰と陽のバランスが中道となる、
ミロクのタイミングであり、

世界中の先住民が太古から基準にしている本来の一年の生命起点、
すなわちマージングポイントであり、

ゼロポイントである。(中山氏)














  皆既日食の前日で、

すでに春分のプロセスは完結していたので、



当日は レポートしながら、

これまでの統合を深めることになり、


「花燃ゆ」の観賞も ・・・。





志があれば 罪人でも生きるのが楽しい。

やる気が尽きることはない。


志を立てることは 全ての源。

志は 誰も与えてくれない。

君自身が見つけ、それを掲げるしかない。

君は 何を志しますか? 




 時代を超えた、今に繋がるメッセージ。




この最後のハイライトで、

これまで歩んできた道を振り返りながら、

今生での魂の目的(志)を確認することになったのです。









「志」といえば、

エーゲ海の旅から続いた10月LAの旅で、

天の日(10-10)に プラチナの光が統合された後、


※「マトリックス in LA 帰国報告」










ME会場に向かう道の途中に「」マークが入った車が、

横に並んでいたなんてことが。(!)








日本ならまだしも、LAです!!  









レインボーフィールド得意の予告編ですね。




私たちが、これまで積み重ねてきたことは、

それぞれの「志」に繋がっていると・・・。












その「志」に基づき、前日からこの日にかけて、

次の段階に進むためのアクションとして、


次のアセンション月(5月)に示されている

プランの手配をしていた。





14年目としての「岩戸開き」が行われた後でもあり、

昇龍の月」にほぼ一ヶ月を通して続くことから、



かなりのエネルギーを注ぐことにもなっているので、

何が待っているのかと ワクワク・ドキドキ。好き?




その前に「41(4月1日)」の始動開始もありますから、

この数日で スタート準備をしておきたいですね。



それぞれの夢(志)を 叶えるために・・・











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