←ここまでの心の葛藤を読む
玄関に入ると、
お義母さんが出迎えてくれました。
とっても優しそうなお義母さんでした。ホッ
居間に入ると、お義父さんが。
M崎氏が言ってたような
関口宏というよりは、
シティボーイズのきたろうが
メガネをかけたような感じでした。
(↑悪意はありませんよ!全くもって!!)
妹さんは、お仕事で不在でした。
どのくらいのギャル具合か見たかったのにぃー。
お家には、1時間ほど
お邪魔をしていたのだけど、
私が聞かれたのは、年齢と職業と出身地と
「ホンマにうちの息子でイイの?」でした。
最後のだけ即答できなかったのは何故…(笑)
あとは、ほとんど
M崎氏とご両親とのやり取りで、
私はそれを専ら営業スマイルで
見つめておりました
私って、第一印象だけは、
多分ものっすごいイイ(はずだ)けど、
しゃべるとボロが出るから…
ある意味助かりました
この前、うちの実家に来てもらった時、
「お母さんを見てたら、
私が私たりえる所以がよくわかった」
とか言われたのですが(→参考にっき
)、
M崎氏とお父さんが話すのを見て、
同じセリフをそっくりそのまま
言い返してやりたくなりました。
特に、一言目が否定から始まる感じ
1時間ほどでご自宅を後にして、
次は、同じ市内のおばあさんのお家へ。
そちらでは、かわいらしい
ワンコがいたのもあって、
だいぶ緊張も解れてまいりました
おばあさんはもうすぐ
卒寿を迎える、御歳90才。
同じことを何回も聞かれたが、
まぁヨシとする。
お父さんのお姉さんにあたる
おばさんもいらっしゃって、
明るくて威勢のよい、
まさしくおばちゃんって感じの人。
マシンガントークでした。。
楽しかったけどね
もちろんココでも
終始営業スマイルに徹し、
第一印象はバッチリのはず
しかも、アタシが皇太子后と
同じ名前ってこともあって、
さらに好印象ゲットよ!
帰りにいっぱい
お土産を頂いてしまいました。
すみません。ありがとうございます。
さて、そんな感じで特に何事もなく、
ご挨拶は一通り終わりました。
よかったよかった
でも、このまま大阪に戻るのも
なんだか面白くないなぁ。。
ということで、
ナゴヤメシ!
名古屋は数時間の滞在でしたが、
面白い出会いがたくさんありましたよ
⇒続き…⇒