ゴルフスイングのコツは、捻転です。
ゴルフスイングのコツは回転だと、
思われている方も多いと思うのですが、
実は、回転ではなく捻転なんですね。
え、捻転ってなに!?
回転も捻転も同じじゃないの!?
確かに、回転も捻転も似ている言葉ですが、
この2つには、大きな違いがあります。
捻転とは、ひねること。
ゴルフスイングでまっすぐに飛距離をアップさせたいと思うなら、
回転ではなく捻転、つまりひねりが必要なのです。
身体を回転させて、その速さをアップさせたとしても、
パワー不足になってしまうので、本当にパワーを出したい!
と、思うのであれば、「捻転(ひねり)」がコツなのです。
身体をひねるという動作は、
全身の筋肉が動くため、その分力が大きくなり、
小さなスイングでも、重たいボールを飛ばすことができます。
全身の力、筋肉を使えるかどうかというのが、
回転と捻転の違いであり、ゴルフスイングの際に、
捻転することをオススメする一番のポイントです。
どれだけ一生懸命身体を回転させて頑張っても
ボールは飛びませんし、ムリな姿勢で身体を痛めてしまったり、
ボールが曲がった方向に飛んでしまう原因にもなるのです。
捻転によって、腰と肩の角度も変わり、
腕や身体の一部分だけの力を使うだけではなく、
全身を使ったゴルフスイングが可能になります。
このようなスイング改善によって、
今までにないパワーを出すことができます。
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