本日ご紹介するのは、
『布バッグやかごバッグにお花を活ける』アイデア・その３です。
前回までの記事はコチラ
その① 『300円ショップの北欧風布バックにお花を活ける』
その② 『カゴバッグに活ける～南国風～』
今回ご紹介するのは、
ちょっと応用編☆
『ガーベラにアルファベットのタグつけて、バッグに飾る』
イメージとしては、
ちょっとしたパーティーやおもてなしのシーン。
・・・ゲストの名前をスタンプしたタグをお花につけて、
一人づつお持ち帰りのプレゼントにしてもいいですね・・・
【用意するもの】
・編み目の大きなカゴバッグ（こちらは、雑貨屋さんで購入したジュート素材のもの）
・吸水用のピック（今回使ったのはデンファレのピックを再利用）
・タグに使う用紙（何でもＯＫ）
・アルファベットのスタンプ
・穴あけパンチ
まず、ピンキングバサミで四角くカットしたタグに、
アルファベットのスタンプで『ＧＥＲＢＥＲＡ』と、
一文字づつ押します。
タグの端っこには、穴あけパンチで、ガーベラの茎が通るくらいの穴をあけます。
次に、バッグの編み目にガーベラの茎を通していきます。
この時バランスを見ながら絵を描くようなイメージで挿します。
これに、タグを引っ掛けて飾ります。
バッグの中は、こんな感じです。
１本づつ吸水ピックを取り付けています。
【使用花材】
・ガーベラ（レッドロック）
たまには、いつもとちょっと変った感じでディスプレイもいいですね。
次回は、ストロー素材のバックにミニハワイアンレイを飾るアイデアです♪
お楽しみに（＾＾）
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なお、この写真は、
フォトスタイリング・クリエイティブ講座で、
課題として撮ったものです～。
（窪田千紘先生のブログは、コチラ↓）
・雑誌に公開されない素敵なインテリアのヒント→★
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暮らしのセレクト便もぜひご覧下さい～。
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いつも読んで下さり、
ありがとうございます。
感謝を込めて・・・
