文庫本の自動販売機 | ぼくはグラスのふちをまわる

ぼくはグラスのふちをまわる

昭和40年代の思い出や、酒場についてゆる~く語ります。

池袋駅のホームにありました。
ぼくはグラスのふちをまわる

へえ~、こんなのまであるんだ~。


と思ったのもつかの間、こんなの昔からありましたよね。


ほら、幹線道路脇に、昼間は中が見えないようにマジックミラーになっていた自動販売機があったでしょ。


最近見かけませんけど、エロ本の自動販売機って、まだあるんでしょうかね。


それと比べて、この文庫本の自動販売機の健全なこと。


でもこれで文庫本を買う人ってそんなに大勢いるんでしょうかね。