『トランスフォーマー/リベンジ』ワールド・プレミア・PHOTO
『トランスフォーマー/リベンジ』
ワールド・プレミア・PHOTOレポ
6月8日(月)17:00開場/18:30開演
六本木ヒルズ・アリーナ
<ゲスト>
マイケル・ベイ監督、シャイア・ラブーフ、ミーガン・フォックス、
ジョシュ・デュアメル、タイリース・ギブソン、ラモン・ロドリゲス、イザベル・ルーカス
とりあえず、写真のみアップします。
今回はゲストが多かったため殆ど写真を撮る余裕がありませんでした。
辛うじて撮影出来たものだけ雰囲気を感じられる程度に載せてみます。
六本木ヒルズ正面入口のディスプレイ。
TOHOシネマズ六本木ヒルズ下のディスプレイ
本番前は舞台裏側に隠れていたバンブルビー。
イベント会場を設営している当日の午前中に撮影しました。
イベントの前の夜から「彼」は待機していたそうです。
後に実際にイベントで登場した彼の勇姿を、
試写会へと向う私たちは見ることが出来ませんでした。
かなり残念。
イベント後終了後も24時までは舞台にいたのいですが、
傍に寄れないようになっていたため、写真に収めることが出来ず残念です。
でも、前回来日時のバンブルビー君の勇姿は、
こちら にばっちり保存してありますのでご覧くださいね。
ケヤキ坂方面から見たレッド・カーペット入口。
今回は全体にフリーゾーンになっていたので、入場後の移動も可能でした。
マスコミ取材エリア。
ゲストの取材位置と順番がそれぞれ色分けされナンバリングされたカードで示されています。
ワールドプレミアということで各国からの取材もありましたが、
女優さん2人(ミーガン・フォックス、イザベル・ルーカス)は
私たちの立っていた場所から遠い取材位置であることを発見して嫌な予感が・・・。
テレ朝前のスクリーン。
入場口に近い位置から見たレッド・カーペット。
毎度のことですがここをゲストが歩きます。
場内全体を見渡す写真を撮り忘れましたが正面舞台はこんな感じです。
バンブルビー=お馴染みの黄色いカマロ
日本人招待セレブ。
撮影に成功したとは言えませんがほんの数枚載せておきます・・・。
レッド・カーペットを歩いたのは、
電撃ネットワーク &エスパー伊東、叶姉妹、DAIGO、ほしのあき、大関・日馬富士、
石田純一、髭男爵、KONISHIKI,、武蔵、ソフトバンクのヨソウガイ君・・・などなど。
<サインの紹介>
そして登場したのがこの方!!
昨日の記事でご紹介しました が、 呉 彦祖(ダニエル・ウー)さんとサイン♪
LiLiCoさんも登場!!
いつもドレス姿が華やかで素敵です。
LiLiCoさんのサインは「トランスフォーマー団扇」に戴きました。
マイケル・ベイ監督のサイン。
お願いしたらちゃんとシャツの薄い色のサインが見えやすい場所に書いて下さいました。
シャイア君のサインは2箇所に。
何と最初にサインを書いてくれたのが黒い蝶ネクタイの部分。
すっかり黒地にサインが被ってしまい見えない状態だったので、
しょぼんと悲しい顔をしていたら、
シャイア君のスタッフの女性が「どうしたの?」と寄ってきて、
事情を知ると私から写真を受け取り、
もうかなり先に進んでしまっていたシャイア君のところに持っていって、
もう一度サインが見える場所にちゃんと書き直してもらって来てくれました。
スタッフの優しい心遣いに驚き感激すると同時に、
周りに付いている人によってもタレントの印象は大分変わるのだと感じました。
本人がいくら優しくてもスタッフが横柄な対応をしたりしたら、
やはり印象も悪くなりますからね。
ジョシュ・デュアメルさんのサイン
ラモン・ロドリゲスさんのサイン。
何故か監督に大受け。
タイリース・ギブソンさんのサイン。
最初の懸念どおり、マスコミの取材に直行し目の前を素通りされてしまった女優さんからは
サインをいただくことは出来ませんでした。
また、次々に目の前に登場するゲストの写真も今回は全く撮る余裕がありませんでした。
ごめんなさい。
せめてシャイア君くらいは撮影出来たらよかったのですが・・・。
<記念品>
レッドカーペットの整理券と試写会の座席指定券。
試写会参加者にはプレスシートが配られました。
出演者のプロフィールが詳しく載っていて便利。保存版です。
イベント参加者には変形ルービック・キューブと・・・
・・・そしてTシャツが配られました。
ただのホワイト・Tシャツに見えますが、
ブラック・ライトに照らされると「あるマーク」が浮かび上がります。
ルービック・キューブとTシャツはイベントで着用し使用する目的もありましたが、
途中で試写会に向かった私たちは、
この後の舞台上で行われたイベントは試写会のスクリーンで観ることになります。
以上とりあえず簡単に写真だけ載せてみました。
『トランスフォーマー/リベンジ』ワールド・プレミア顛末記は、
余裕があればまた後ほど記載します。
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ワールド・プレミア・PHOTOレポ
6月8日(月)17:00開場/18:30開演
六本木ヒルズ・アリーナ
<ゲスト>
マイケル・ベイ監督、シャイア・ラブーフ、ミーガン・フォックス、
ジョシュ・デュアメル、タイリース・ギブソン、ラモン・ロドリゲス、イザベル・ルーカス
とりあえず、写真のみアップします。
今回はゲストが多かったため殆ど写真を撮る余裕がありませんでした。
辛うじて撮影出来たものだけ雰囲気を感じられる程度に載せてみます。
六本木ヒルズ正面入口のディスプレイ。
TOHOシネマズ六本木ヒルズ下のディスプレイ
本番前は舞台裏側に隠れていたバンブルビー。
イベント会場を設営している当日の午前中に撮影しました。
イベントの前の夜から「彼」は待機していたそうです。
後に実際にイベントで登場した彼の勇姿を、
試写会へと向う私たちは見ることが出来ませんでした。
かなり残念。
イベント後終了後も24時までは舞台にいたのいですが、
傍に寄れないようになっていたため、写真に収めることが出来ず残念です。
でも、前回来日時のバンブルビー君の勇姿は、
こちら にばっちり保存してありますのでご覧くださいね。
ケヤキ坂方面から見たレッド・カーペット入口。
今回は全体にフリーゾーンになっていたので、入場後の移動も可能でした。
マスコミ取材エリア。
ゲストの取材位置と順番がそれぞれ色分けされナンバリングされたカードで示されています。
ワールドプレミアということで各国からの取材もありましたが、
女優さん2人(ミーガン・フォックス、イザベル・ルーカス)は
私たちの立っていた場所から遠い取材位置であることを発見して嫌な予感が・・・。
テレ朝前のスクリーン。
入場口に近い位置から見たレッド・カーペット。
毎度のことですがここをゲストが歩きます。
場内全体を見渡す写真を撮り忘れましたが正面舞台はこんな感じです。
バンブルビー=お馴染みの黄色いカマロ
日本人招待セレブ。
撮影に成功したとは言えませんがほんの数枚載せておきます・・・。
レッド・カーペットを歩いたのは、
電撃ネットワーク &エスパー伊東、叶姉妹、DAIGO、ほしのあき、大関・日馬富士、
石田純一、髭男爵、KONISHIKI,、武蔵、ソフトバンクのヨソウガイ君・・・などなど。
<サインの紹介>
そして登場したのがこの方!!
昨日の記事でご紹介しました が、 呉 彦祖(ダニエル・ウー)さんとサイン♪
LiLiCoさんも登場!!
いつもドレス姿が華やかで素敵です。
LiLiCoさんのサインは「トランスフォーマー団扇」に戴きました。
マイケル・ベイ監督のサイン。
お願いしたらちゃんとシャツの薄い色のサインが見えやすい場所に書いて下さいました。
シャイア君のサインは2箇所に。
何と最初にサインを書いてくれたのが黒い蝶ネクタイの部分。
すっかり黒地にサインが被ってしまい見えない状態だったので、
しょぼんと悲しい顔をしていたら、
シャイア君のスタッフの女性が「どうしたの?」と寄ってきて、
事情を知ると私から写真を受け取り、
もうかなり先に進んでしまっていたシャイア君のところに持っていって、
もう一度サインが見える場所にちゃんと書き直してもらって来てくれました。
スタッフの優しい心遣いに驚き感激すると同時に、
周りに付いている人によってもタレントの印象は大分変わるのだと感じました。
本人がいくら優しくてもスタッフが横柄な対応をしたりしたら、
やはり印象も悪くなりますからね。
ジョシュ・デュアメルさんのサイン
ラモン・ロドリゲスさんのサイン。
何故か監督に大受け。
タイリース・ギブソンさんのサイン。
最初の懸念どおり、マスコミの取材に直行し目の前を素通りされてしまった女優さんからは
サインをいただくことは出来ませんでした。
また、次々に目の前に登場するゲストの写真も今回は全く撮る余裕がありませんでした。
ごめんなさい。
せめてシャイア君くらいは撮影出来たらよかったのですが・・・。
<記念品>
レッドカーペットの整理券と試写会の座席指定券。
試写会参加者にはプレスシートが配られました。
出演者のプロフィールが詳しく載っていて便利。保存版です。
イベント参加者には変形ルービック・キューブと・・・
・・・そしてTシャツが配られました。
ただのホワイト・Tシャツに見えますが、
ブラック・ライトに照らされると「あるマーク」が浮かび上がります。
ルービック・キューブとTシャツはイベントで着用し使用する目的もありましたが、
途中で試写会に向かった私たちは、
この後の舞台上で行われたイベントは試写会のスクリーンで観ることになります。
以上とりあえず簡単に写真だけ載せてみました。
『トランスフォーマー/リベンジ』ワールド・プレミア顛末記は、
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