敬愛する山口由起子さんが、福岡にいらっしゃる。
我が家に一泊なさる
由起子さんとは、
９月に大阪、１０月に東京でお会いした。
↓９月の、由起子さん
・９月・大阪は、わたしをお茶会のゲストに招いてくださった。
【由起子さんに栄養をいただく】 【バナナを置いてきた】 【お茶会】・１０月はじめは、わたしと つりーさんの、お見合いの立会人をしてくださった。
贅沢な時間だった。
そしてもうすぐ我が家にいらっしゃる。
なんだかすごい勢いで、めっさお会いしている。
幸せだ
！だが、それでも、わかりあえないこともある！笑
料理に長けた由起子さんと、
「食」が欠落した とうこの会話＠大阪（９月）
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【
![[みんな:02]](https://emoji.ameba.jp/img/user/ka/kawagon226/4505148.gif)
由起子さん とうこ】～和やかに、エスニック料理（たぶん）を食べながら～
「由起子さんはお料理が好きですね。料理のなにが楽しいのでしょう？
化学反応が楽しいのですか？」←ほんとにこう言った。
「…化学…反応…？」（怪訝そうに、由起子さんが黙った）※何かを聞かれて、由起子さんが「黙る」ことは、私が知る限り、そうそうない。
由起子さん、めっさ頭良いのだ。
「？」「・・・」←料理をみつめて、考えていらっしゃる。「こう…材料が煮込まれていく様子とかね…？」「ああ、なるほど・・・」（それは化学反応なのではないだろうか、と思った。内緒）
～食についていろいろ語り合ってみて、結論～
「とうこさん。わかりあえませんね」笑「はい。わかりあえませんね」笑その後、わたしから由起子さんに
２次元世界のおもしろさを熱弁してみた
のだが、これもまた、由起子さんには通じなかった。ざんねん。
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由起子さんが２次元アニメやマニアックな漫画を知らないように、
わたしも、料理の楽しさがわからないのである。
どうやっても
わかりあえない分野というのは、ある。
だが、別に、悲しくない
「わかりあえませんね」
と、相手に向かって、堂々と言える。
それはとても貴重な関係だ
料理でわかりあえなくたって、
２次元アニメで意気投合できなくたって、
わたしが、由起子さんらぶ であることに変わりはない
そんなこんなで、
由起子さん＆とうこのお茶会＠福岡、今週土曜日です
！わかりあえなくたって大丈夫！
な、ふたりを見に来てねーん
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