究極の自分探し、トータル・リコール【 ホライズンインベストメント】 | ホライズン むらずみ 大阪【不動産総合クリニック 関西】任意売却・ホライズンインベストメント 村角壮士

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究極の自分探し




先日、【 トータル リコール 】のDVDを観ました。

すでにリメイクされており、新旧両方とも観ました

ちなみに【旧作】の主人公は、アーノルド・シュワルツェネッガーです。



映画【トータル リコール】


旧作は、1990年に公開されてます

◆ 旧トータル リコール ↓↓




主人公・・・アーノルド・シュワルツェネッガー
妻・・・シャロン・ストーン(本当は、妻ではなく、暗殺者?)

結婚8年目で、肉体労働に従事し、普通の生活を送っていた主人公。

主人公は、毎晩、行ったことがない火星の夢を見る。

興味本位から、機械設備を脳に装着して、

有料で夢を見せてくれる事務所を訪問する。

そこから、色々な事件に巻き込まれることとなります。

夢なのか?現実なのか?

実は・・・現実の世界で、

主人公は、宇宙計画のある事実を知ったため、過去の記憶を意図的に消去され、その後に、嘘の記憶を植え付けされている事に気づいて行きます。

結婚8年目というのも、植え付けられた嘘の記憶でした。

主人公の自分の記憶は、全て架空のものだったのです。

どうして、記憶を消されたのかを探す、つまり、自分探しです。

映画の中の名言





物語の中の名言は、

【 記憶は重要ではない。
重要なのは行動することだ 】


良い言葉です。

本来の【リコール】の意味は

リコール製品などのように、市場で一度販売された製品の製造者による回収や修理のことです。

【 行政上のリコール 】の意味は、有権者が地方自治体の公職や役員の解職を請求できる制度です。

【 解職請求権 】ともいいます。

記憶とは・・・


過去の記憶は、基本的に美化されることが多いように思います。

過去のその時は、本当に悩んでいたり、苦労していたりしていても、後になると、過去のその時の悩みや苦労を、良い意味でも、悪い意味でも、忘れがちになります。

悔しかったこと、助けてもらったことなどは、忘れず、未来の行動に、繋げていきたいものです。

それでは、また!
今後とも宜しくお願い致します。


◆ 新トータルリコール↓↓




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担当 村角壮士(むらずみ まさし)、
    宅地建物取引士

『大阪府堺市出身。町のお医者さんのような、不動産総合クリニックを目指します』