★2015年3月からの1年間、紀伊國屋書店様にて 常備配本 していただいております。
★2015年1月期の配本書店です。
★2015年4月期の配本書店です。
(※こちらは期間が過ぎていますので、事前に各書店へ在庫の
お問い合わせをしていただくことをお勧めします)
<本をご紹介してくださった皆様へのリンク>
本のイメージしたイラスト(げんたん作)
(素敵なイラストですよね~ )
本をご紹介してくださった皆さんのページをリンクさせていただきます。
皆さま、ありがとうございます。
げんたんさんのブログ ○
アルクさんのブログ ○
gayさんのブログ ○ 、 ○
wishさんのブログ ○
<本の感想ページ(2)>
「どこまでも続く、この空のように」を購入していただいた方から
感想が届きましたので、以下にご紹介させていただきます。
感想ページ(1)は こちら から、どうぞ。
感想ページ(3)は こちら から♪
※ご感想をいただいた方は、イニシャル名で公開させていただいております。公開をご希望でない方はご連絡ください。m( _ _ )m
Y さん
生の心。 リアルな感情の揺れ。 小説のようであり、やはり小説ではなかった。
ものすごく衝撃、ショック、そしてジワジワとリアルに心に入ってきて、泣いちゃいました。。。
ヒロピーさんの戸惑いや、福元さんの戸惑い、なんて感想していいかわからないくらいに、しばらく「無」の状態でした。
でもあの、お部屋に、最後に御挨拶に来てくれた、福元さん。 あれで、うん、気持ち通じてたんだ。 ってものすごく幸福なオーラを感じちゃいました。
生の心。 リアルな感情の揺れ。 小説のようであり、やはり小説ではなかった。
ものすごく衝撃、ショック、そしてジワジワとリアルに心に入ってきて、泣いちゃいました。。。
ヒロピーさんの戸惑いや、福元さんの戸惑い、なんて感想していいかわからないくらいに、しばらく「無」の状態でした。
でもあの、お部屋に、最後に御挨拶に来てくれた、福元さん。 あれで、うん、気持ち通じてたんだ。 ってものすごく幸福なオーラを感じちゃいました。
Y さんへ
ありがとうございます!
小説のようであり、小説ではない。まさに、そうかもしれませんね♪
実体験をもとにしていますので、一種のドキュメンタリーかもしれません。
僕の心の変化や、彼の戸惑いをリアルに感じてくださったのですね。嬉しいです☆
なかなか歯がゆい二人でしたけども(笑)、最後はあのような爽やかな風が吹き抜けていきましたね。
あの時の気持ちをできるだけ忘れずに、彼に感謝して生きたいなと、改めて思わさせていただきました。ありがとうございます。
M さん
本、最高でした!
読みながら泣いてしまいましたよ!
その後は、とても温かい気持ちになれたので、凄く良い本に巡り会えたと思いました!
ちゃんと読み終えた数少ない小説ですよ!!
ホント、ありがとうございました^_^
本、最高でした!
読みながら泣いてしまいましたよ!
その後は、とても温かい気持ちになれたので、凄く良い本に巡り会えたと思いました!
ちゃんと読み終えた数少ない小説ですよ!!
ホント、ありがとうございました^_^
M さんへ
ありがとうございました!
わざわざ遠いところまで買いに行ってくださり、感激しました。
そして、泣いてくださったなんて……、僕も嬉しいです。
あの時に感じた温かい気持ちを、僕も思い出しました。
これからも、持ち続けていきたいですね♪
K さん
夢中になって一気に読みました。
ある映画のセリフ「愛とは決して後悔しないこと」を思い出しました。
愛する人を失うのは悲しいけど、この小説には愛をやり遂げたすがすがしさを感じました。
素敵な本をありがとうございます。
夢中になって一気に読みました。
ある映画のセリフ「愛とは決して後悔しないこと」を思い出しました。
愛する人を失うのは悲しいけど、この小説には愛をやり遂げたすがすがしさを感じました。
素敵な本をありがとうございます。
K さんへ
ありがとうございました。
夢中になって読んでくださったと聞き、僕も嬉しいです♪
本当に、愛する人を失うことは悲しいことですよね。
Kさんが伝えてくださったように、僕もこの愛を通して、すがすがしい気持ちを感じることができました。
彼に心から感謝しています☆
H さん
沢田さんへ。ずっと不安な時にそばにいてくれてありがとう。
時に情緒不安定になって君を困らせたこともあったね。
「ごめんね。ありがとう」
天国に来たら気持ちがピュアになるんだね。やっと言えたよ。
沢田さんは出会った時から運命的なものを感じていた。以前どこかであったような、懐かしいような。デジャヴというのかな?
君に手を握られたり、キスをされるのが少しも嫌じゃなかったよ。
むしろ心地よかった。
僕はいつでも天国から君のことが見えているよ。
君に再び愛する人ができた時、僕はきっと焼きもちを妬くだろうね。
沢田さんへ。ずっと不安な時にそばにいてくれてありがとう。
時に情緒不安定になって君を困らせたこともあったね。
「ごめんね。ありがとう」
天国に来たら気持ちがピュアになるんだね。やっと言えたよ。
沢田さんは出会った時から運命的なものを感じていた。以前どこかであったような、懐かしいような。デジャヴというのかな?
君に手を握られたり、キスをされるのが少しも嫌じゃなかったよ。
むしろ心地よかった。
僕はいつでも天国から君のことが見えているよ。
君に再び愛する人ができた時、僕はきっと焼きもちを妬くだろうね。
H さんへ
Hさんは、本の中の「彼」が本当に言ってくれているような、素敵なコメントを寄せてくださいました。
僕も、「彼にそう言ってほしかったな」なんて思いました♪
まさに、この出会いは僕にとっての運命だったと思っています。
Hさんは、本を通して、ピュアな気持ちを感じてくださったのですね。
彼に、また会いたくなりました。
本当に、ありがとうございました☆
本をご購入してくださった皆さま、感想を寄せてくださった皆さま、
本当にありがとうございます!
本の紹介ページは、こちら からどうぞ。